道の駅 海の京都 宮津（京都府宮津市）に行ってみた！！
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅海の京都 宮津は京都府宮津市字浜町にある国道176号の道の駅。
地場産品や名産品販売による交流人口増加・観光案内人の常駐により地域の観光情報の発信・まちなか観光をスムーズに行えるようにレンタサイクルの実施などを目的としている。
直売所の宮津まごころ市やおさかなキッチンみやづが人気である。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2015年登録
住所：〒626-0012 京都府宮津市浜町３００７
電話番号：0772-25-1382
営業時間：09時00分～18時00分
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- 公衆電話
- 農産物直売所「宮津まごころ市」（9:00 – 17:00、1・2月の平日は13:00まで）
- 軽食、海産物販売所「おさかなキッチンみやづ」
- 軽食「HAMAKAZE Cafe」（10:00 – 23:00、火曜日のみ10:00 – 17:00）
- 海産物販売「山一水産」（10:00 – 17:00、定休水曜日）
- 観光交流センター
- EV充電器
- 無線LAN
トイレ
- 男：大 3、小 2
- 女：4
- 身障者用：4
駐車場＆車中泊情報
普通車：48台
大型車：7台
身障者用：6台
駐車場、全国平均と比べてかなり小さめのスペースでした。
おそらくですが、周囲にショッピングセンターもありますし割と都会に位置するので他の地域のような観光拠点を目指している施設とは違うのだと思います。
騒音に関しては幹線道路からの距離の関係で、やや大きなレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道176号線とは
国道176号は起点の宮津市から京都府中丹地域である福知山市を経て、兵庫県では丹波篠山市などの丹波地域や宝塚市などの阪神北地域・大阪府豊中市などの豊能地域を経由し終点である大阪市の梅田新道交差点に至る路線。
二級国道として1953年に初回指定された路線の一つ。
当初は福知山大阪線（福知山市 – 大阪市）として指定されていた。
このうち池田市から大阪市にかけての区間は、1933年に開通した産業道路の1つである府道大阪池田線を前身としている。
1970年に京都府主要地方道10号福知山宮津線を編入して現在に至っている。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
約700ｍの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ローソン 宮津京街道店、〒626-0027 京都府宮津市京街道２１４”が一番近くにあります。
車での移動で5分ほどで行くことができるので、夜間を中心に助かるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”智恵の湯、〒626-0001 京都府宮津市文珠６４０−７３”という施設が一番近くにあるようです。
距離は道の駅から約3ｋｍの距離で車でおよそ約10分程とのことでした。
参照サイトを貼っておきますので、気になる方はどうぞ参考にされて下さい。
周辺の道の駅情報
シーサイド高浜
うみんぴあ大飯
舞鶴港とれとれセンター
丹後王国「食のみやこ」
くみはまSANKAIKAN
関西地方と京都府のSA/道の駅
 |  |
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均よりもかなり狭く夜間の騒音はやや大きめ、しかしコンビニと温泉までは近い距離にある…車中泊者にとってある程度人を選んでしまう道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
コメント