ポケモン

そうだ、ルビサファ世代はバッグの容量に制限があるんだった。ジグザグマの特性のおかげで良くも悪くもバッグの中身がどえらいことになってます。

ラルトスの場合レベル41と46でさいみんじゅつとゆめくいを覚えるのですが、キルリアに進化するとそれぞれ47と54になってしまうんです。 サーナイトにまでなってしまうと、なんと51と60にならないと覚えなくなってしまう始末。

…もうテレポートいらねぇ。

さて、久々に行う”その場で出てくるポケモンは全てゲットするチャレンジ”。 でしたが…。

『僕に挑戦しようという君の実力…どれほどのものか見させてもらうよ！』

ここはムロタウン。 青い海に浮かぶ小さな島。

デボンコーポレーションを出て南に進んでいると久々に見る人が。 ハルカ先輩やん。ここで何かイベントあったっけ？ 全く記憶にない。

今回はカナシダトンネルからポケナビを貰う辺りのお話です。

おっさん、もうしばらくそこで待っておいて下さい。

出現率1％のポケモンを探すのに1時間以上かかったりするので実際のプレイ時間もかなり多いはずなんですけどね。 その辺りを表示することができないのでちょっと残念だったりしますが。

俺もニックネームセンスないからなぁ…。 困ったな、普通にかわいい名前だと感じてしまった。

すまんラルトス、チェンジで。

うん…。 何故だか分からないけどこの人の声は脳内でつぶやきシローになって再生されてしまう。

ジグザグママラソン、いつまで続けられるか分からないけど新たなパーティメンバーを迎える必要が来るその日まで続けてみようかな。 それまでにたっぷりと拾ってもらわなければ。頑張ってくれ、ジグザグマさんたち。

お母さんの言葉が胸に刺さる。僕も既に中学生の親ですが、なんでしょうね。 親目線で見ると何だか違うものが見えてしまうな。ミツル君には元気で頑張って欲しいところです。

なるほど、親子仲はかなり良いみたいね。ハルカはこの時点で10才。小学4年生らへんかな？ あ～、うちの長女さんもその頃はパパパパ言って可愛かったな。今はもう…（ﾄｵｲﾒ目）

外にも看板がありますが、ミシロタウンはどんないろにも染まらない町…だそうです。で、実際の九州地方に当てはまると、色々な説はあるらしいのですがモデルとなったのは佐世保市～伊万里市付近が濃厚なんだとか。そうですねぇ。その辺は僕も車中泊の旅で何度か行っていますが、大村湾の上の方かな？地図を見る限りでは伊万里市や波佐見町付近にも見えます。