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石の洞窟にて、VSケーシィ。
続、石の洞窟1階にてケーシィの捕獲を試みます。
出現率は10%と全然普通に出るんだけど、とにかく…
全然捕まらん!!
そしてすぐに逃げるし!!
ぐぬぬ…とりあえずマクノシタが40%の確率で出まくるので、ばっさばっさと倒してラルトスの養分にしつつ進むとします。
これは中々次の階に進めんぞ…。
ジグザグママラソンIN石の洞窟。
いやぁ、ここでも大量大量。
金の玉は出なかったけど、回復の薬が美味しいっす。
そしてようやく…
やっと捕まえた…
体力を減らすことができない上に1ターンで逃げるのはしんどい。。。
1日18時間も寝るって犬や猫みたいだな。
そんで寝たままテレポートできるってのが鬼畜すぎる。
とりあえず、レポート書いときます。
時間めっちゃかかったわ。
これがジム突破時のトレーナーカード。
この際の時間から計算するに、トレーナー戦を差し引いても40分近くケーシィを探しながら捕まえようと動き回ってたのか。
なんか逃げられる分これまでで一番疲れたかも(笑)
フラッシュなしで石の洞窟の地下へ。
ぬおっ、真っ暗。
これは思ったよりも手こずりそう。
とりあえず壁をつたいつつどうにか迷わないように次の階へのはしごを探します。
そんな時に現れるケーシィ。
いやもうアンタには用はありません。
自転車でのみ登れそうな場所を記憶しつつ右に進んで…
壁に当たったのでそこから上に行ったり下に行ったり。
で、何とか下に降りる階段を発見。
よし、ここを拠点にまだこの階で捕まえることが出来てないアイツを探すぞ。
そいつは…
クチート。
まぁ先程のケーシィと同じく出現率はおよそ10%なのでほどなくして出てきます。
おっけ。
出会いさえすれば捕まえるのは更に簡単。
これにてここでの予定は全て終了、次へと進みます~。
更に暗闇を進む。…やっぱフラッシュないと不便。
暗い。
実に暗い。
初代赤緑などと違って周囲の視界がほぼないので、ヒントがなにもない。
今度は上への階段。
そして更に上への階段。
これを登りきるとようやく…?
出た!!あ…明るい!!
くぅ~やっぱ明かりってのは必須だぜ。
めちゃくちゃめんどくさい。
ルビーやサファイアで他にも真っ暗なダンジョンがあったのかどうか、さっぱり覚えていないんですけどね。
次にあったら素直にフラッシュ使った方が良いかもしれんです。
やれやれ…
そしてようやくダイゴさんとのご対面です。
ダイゴさん登場。
『君のそれ…
ポケナビじゃないか』
『確かポケナビを持っている
トレーナーどうしで勝負をすると
記録されていくんだよね』
『失礼 僕の名はダイゴ
珍しい石に興味があって
あちこち旅をしているんだよ』
おぉ…なんか話し方にめちゃくちゃ風格があるぞw
かっこええな…。
『え 僕に手紙?
わざわざ届けてくれたんだ
何かお礼をさせてもらうよ』
『そうだね この技マシンをあげよう
鋼の翼と言って 僕のお気に入りのわざだから』
『君のポケモン 中々いいかんじだね
修行を続ければいつかはポケモンリーグのチャンピオンにだってなれる
僕はそう思うな』
『…じゃあ 僕は先を急ぐから』
そう言ってダイゴさんはシュンとぶっ飛んでいきました。
やべぇなさすがチャンピオン、かっこよすぎるぜ。
よしじゃあ俺も、ラルトスのテレポートでシュンと外に出て次の目的地を目指すとするぜ。
『ここでは つかえません』
使えねぇのかよ。
僕は仕方なく あなぬけのひも を使った。
…もうテレポートいらねぇ。
ジグザグママラソンその2、そしてカイナヘ。
よしよし、ここでまた金の玉を入手。
金稼ぎがはかどるぜぇ。
そして待っていてくれたハギ老人の船で僕はカイナシティを目指したのでした。
今回はここまで!
また次回お会いしましょう。
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