0094:つい親バカな妄想をしちまったぜ!

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昨日は久しぶりに朝次女を保育園に連れて行きました。

 

このブログを書き始めた頃はまだ僕が連れて行っていたのですけどね。

 

※初期のページなので絵柄が今となんか違います(;^_^A

 

僕が段々朝忙しくなってきたので途中から嫁さんが変わりに連れて行ってくれていたんです。

 

で、保育園の建物の中に入りまして。

教室の前まで行ったところで次女が何やら。。。

 

言う方を見ると…

 

とある展示物。

 

お化けと花火…かな?

夏らしくて可愛らしい作品です。

 

 

 

 

ふむふむ…(゜ω゜)

 

 

 

 

 

 

…うんうん、うん?

 

 

 

 

 

 

…うん?????

 

 

 

 

 

 

…(゜Д゜)

 

 

 

僕には本当にどれも同じように見えちゃうんだけど。

…ってか

 

 

 

 

…ってか

 

 

 

 

 

 

こいつ実は良い意味でヤバいんじゃねーーー((((;゜Д゜))))!?

 

 

 

なんて親バカ妄想をしてしまうお馬鹿なわたくしでした。

まぁそんな妄想はこの2コマ後に現実に戻されるのですがね。

 

調子にのって(僕が)

他のクラスの作品を前に聞いてみましたら…

 

 

 

 

結果:軽く不機嫌にさせてしまうヽ(;▽;)ノ

 

 

 

まぁひらがなはまだ習ってないからね。

親バカが行きすぎてごめんよ、次女。

 

それでも自分のクラスの作品は誰が作ったのか完全に記憶しているから、それはやっぱり凄いなーと、娘の成長を心の中で喜ぶ僕でした(´ー`)

 

そして作品に夢中になりすぎて、職場に着くのがかなり遅くなり慌てて車に乗り込む僕でした。。。

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