心が折れる日。

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次女もマジ切れ。

前回のお話の後日、次女と寝室に行くとこんなことを言ってきまして。

僕はその日ちゃんといい子にできたら寝る前に好きな動画を少しだけ見えてあげることにしているんです。
勿論子どもたちは21時には就寝なのでそれまでですが。

だがしかし…

いやあんたはいつものことなんだけどさ。

おま…いい子要素なかったくね(　ﾟдﾟ)？

この日…いい子にしていた光景を僕が帰宅してから見てない。
むしろ僕が困る場面ばかりが思い浮かぶという。

でも当の本人は見れる気満々…。
困りながらも僕の思いを伝えると

それはそれは大きな声で自信たっぷりに怒りながら反論されました。

その自信は一体どこからだ。

ここまで自信満々だと圧倒されてしまうわσ(^_^;

一応その自信の根拠を聞いてみますか。。。

次女的自信の根拠

僕の帰宅前に結構色々とお手伝いやら何やらした様子で。

嫁さん曰く私といる時は言うことない位完璧だったよ～とのことで。

…。

……。

………。

うん、そうね。

キミ、嫁さんといる時はいいんだけど、僕といるとのぼせるのかすぐに調子に乗って怒られちゃう。

そう、だから僕といる時にきちんとできたら寝る前に好きな動画を見せてあげるという約束をだね…
してたんですけどね(;￢_￢)

なので

核心部分を聞いてみた。

さぁ、これに対する根拠を述べてみよ!!

述べてみた。

はい、根拠…

うぉおおおおおおい((((；゜Д゜))))

…結果この日は僕が折れて動画を見せてしまいました。

はい、２日連続で子ども達に負けです( ﾉД`)