車中泊の旅記事新シリーズ25話目公開中 ついに本州最南端へ、そしてあの昔のトラウマが蘇る【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅 なみおかアップルヒル（青森県青森市浪岡）に行ってみた！！
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅なみおかは青森県青森市浪岡にある国道7号の道の駅で愛称はアップルヒル。
登録日と開駅日は1996年。
施設内にある観光りんご園では、春にはりんごの授粉・秋にはりんご狩りがそれぞれ体験できる。
豊富な駐車スペース、清潔なトイレ、道路や地域の情報案内などが24時間無料で利用できるようになっており、地場産品を活かしたレストランをはじめ、特徴のあるお店がたくさんあります。お土産コーナーでは、手作りパイやアイスクリームなどのオリジナルスイーツが大人気！新鮮な果物・野菜も購入できるお店もございますので、ごゆっくりとおくつろぎください。（公式HPより）
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：1996年登録
住所：〒038-1331 青森県青森市浪岡大字女鹿沢野尻２−３
電話番号：0172-62-1170
営業時間：9:00～19:00
定休日：1/1
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください
その他施設＆実際の写真
- おみやげコーナー
- 産地直売施設「浪岡アップル友の会」
- レストランあっぷるひる
- 立ち食いそば処「道草庵」
- 豆や
- JAフルーツショップ
- アップルヒルこみせ横丁
- あおもり藍工房
- アップルヒル観光りんご園
トイレ
- 男：大 4、小 7
- 女：9
- 身障者用：1
駐車場＆車中泊情報
普通車：130台
大型車：7台
身障者用：4台
駐車場の広さは全国平均と比較してかなり大きめのスペースでした。
騒音に関しては道路沿いではあるものの、駐車スペースが大きいので停車場所をきちんと選ぶことでそこまで気にならないレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思います。
立地道路情報：国道7号線
国道7号は新潟県新潟市から青森県青森市に至る一般国道。
起点の新潟市から日本海沿いに山形県庄内地方・秋田県・青森県津軽地方を経由して終点の青森市に至る幹線国道。江戸時代には新潟市 – 秋田市は羽州浜街道、秋田市 – 青森市は羽州街道として五街道に準ずる脇街道とされた。
総延長は585.6 km（青森県 83.9 km、秋田県 305.7 km、山形県 83.7 km、新潟県 90.3 km、新潟市 21.9 km）となっている。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
約2ｋｍの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ファミリーマート 青森浪岡平野店、〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡平野５４−１”が一番近くにあります。
車でおよそ4分の距離です。かなり近いので夜間を中心に助かるかと思われます。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”天然温泉 和ノ湯、〒038-1305 青森県青森市浪岡大字杉沢井ノ下１３３−１”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。
周辺の道の駅情報
道の駅 浅虫温泉
道の駅 ひろさき
道の駅 いなかだて
東北地方と青森県のSA/道の駅・観光情報
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は全国平均と比較して大きめのスペースで夜間の騒音は小さめ、そしてコンビニや銭湯までの距離はかなり近い…車中泊者にとっては利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルスを含む感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
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