車中泊の旅記事新シリーズ23話目公開中 三重県に到着 7日目の夜は三重の道の駅【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
沼田パーキングエリア（広島県広島市）に行ってみた！！
こちらの道の駅には2019年などに訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにあるSA（PA）？
このSA（PA）の基本情報
電話番号：082-848-8831
営業時間：24時間営業
定休日：
トイレ
上り線（大阪方面）
男：大2・小7
女：12
身障者用：1
下り線（下関方面）
男：大2・小7
女：12
身障者用：1
駐車場
上り線（大阪方面）
- 大型：40/小型：23/兼用：0/二輪：4/トレーラー：2
- 身障者用 大型 0台／身障者用 小型 1台
下り線（北九州方面）
- 大型：46/小型：27/兼用：5/二輪：4/トレーラー：2
- 身障者用 大型 0台／身障者用 小型 1台
駐車場スペースは他のサービスエリアと比較するとやや狭い方か平均よりだと思います。
ただパーキングエリアなのでこれくらいあれば十分でしょう。
騒音に関しては道路の真横にあり、駐車場の広さの関係もあるのでやや大きいレベルだと認識しました。
トラックも多く停まる場所なので気になる方はご注意下さい。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：山陽自動車道
山陽自動車道は、兵庫県神戸市北区を起点に、岡山県・広島県を経由して山口県山口市および山口県宇部市から同県下関市へ至る高速道路。略称は山陽道。
1997年（平成9年）12月10日に全線開通した本線（神戸JCT – 山口JCT）のほかに木見支線（三木JCT – 神戸西IC）、倉敷早島支線（倉敷JCT – 早島IC）、宇部下関線（宇部JCT – 下関JCT）が開通している。
山陽自動車道は従来の中国自動車道に比べ、急勾配や極端に半径の小さい急カーブが極力抑えられている。このため、山地部区間などでは高架橋や距離の長いトンネルが連続する。中国道よりも走りやすく、山陽道の全線開通に伴い、利用車が中国道から山陽道にシフトしている。
ガソリンスタンド・銭湯・宿泊施設等はあるのか。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドありません。
※いずれも執筆時点でのデータの為、実際に計画を立てる方はご自身で調べて下さい。
銭湯や宿泊施設はあるのか。
このサービスエリアに銭湯や宿泊施設は執筆時点ではありません。
その他施設＆実際の写真
実際の写真
上り線（大阪方面）
- スナック（7:00 – 19:00）
- ショッピング（7:00 – 19:00）
- 宅配サービス
- 自動販売機
- バス停留所
- 電子マネー楽天Edy対応
- ウェルカムゲート
下り線（北九州方面）
- スナック（7:00 – 19:00）
- ショッピング（7:00 – 19:00）
- コンビニエンスストア「セブン-イレブン」（24時間）
- イーネットATM（管理行：広島銀行）
- 宅配サービス
- 自動販売機
- バス停留所
- 電子マネー楽天Edy対応
- ウェルカムゲート
周辺の観光スポット
厳島
島の全域が1934年（昭和9年）に瀬戸内海国立公園に編入され、自然公園法が定める特別保護区域となっている。 1952年（昭和27年）には国の特別史跡及び特別名勝に指定され、弥山の原始林は国の天然記念物に指定されている。
毒ガスの島
この島には以前長女と訪問したので旅行記にて詳しく書いています。併せてご覧下さい。
周辺のSA・PA情報
【上り線】
奥屋PA 20.3 km（山陽道）
小谷SA 41.3 km（山陽道）
高坂PA 59.7 km（山陽道）
【下り線】
宮島SA 15.0 km（山陽道）
玖珂PA 53.0 km（山陽道）
下松SA 70.6 km（山陽道）
山陽・第二神明・瀬戸中央・しまなみ・神戸淡路鳴門自動車道 SAPA一覧
中国地方と広島県のSA/道の駅・観光情報
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらのサービス（パーキング）エリアでした。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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