福岡京築きょうだい会れんげ想絶望の過去。それを断ち切る光が欲しかったあの頃。パパはきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)。”苅田町社会福祉協議会に掲示分のきょうだい児パンフレット最終回。” ヒロ君はこんな病気だから、それなら自分が我慢して強くならないといけない。 自然とそんな考えになっていました。 そうして自然と弟のことや自身の気持ちを他者に話すことはなくなっていきました。 2020.09.09 1福岡京築きょうだい会れんげ想