【ぼくのなつやすみ4】自由人のあ・海賊王太陽・ツンデレダンカン【攻略プレイ日記2㏌2021】

ぼくのなつやすみ4攻略プレイ日記in2021
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島波家に到着。

8月1日の昼から夕方にかけて。

ようやくこれからお世話になるおじさん宅に到着したところからです。

 

ぼく『し~ま~な~み?』

 

おじ『こんちは』

ぼく『おじちゃん?』

 

おじ『そう』

しっかし、この子はホントに挨拶が出来ん子だなw

 

ぼく『おばあちゃん?』

 

ばあちゃん『そう!何年振りだろうねぇ』

 

ぼく『ぼく全然覚えてないや なんで?』

 

ばあちゃん『大きくなってから初めて会ったからね』

 

おじ『だから毎年夏か正月くらいは一族み~んな勢ぞろいさせなきゃだめって言ってんの』

 

自由人登場。

とその時家の縁側?廊下を歩いてくる人物が。

あ…この人は。

 

女の子『ふわぁ、おはよう』

ぼく『おはよう!』

…え、あんたここはしっかりと挨拶すんのかいw

 

女の子『おたく、だぁれ』

 

おじ『夕方に起きてきて おはよう、だれ?はねーだろ!』

 

女の子『で、だれ?』

すげぇなこの人、めちゃくちゃ自由人だわ。
好きだなぁこのキャラ。

 

ぼく『ぼくはぼく』

 

女の子『あ、おじさんちの…今日だったんだ』

『ね、父上母上 歓迎会とか、すんの?』

 

 

 

口調も自由人だw

 

 

 

おば『何もしないよ、八月の終わりまでいるんだから』

この時スッとおじちゃんの前に出てきたおばちゃん。
(この子は急に何めんどくさいことを言い出してんの!!)っていう心境だったに違いない。

 

ぼく『おねえちゃんの名前は?』

女の子『私?私はマンガねぇちゃん!』

 

…名前も自由だった。(本名は島波のあです)

てかなんかうちの長女に似てるなぁ、雰囲気とか趣味とか空気読まない所とかが。
年もかなり近いしなぁ。

 

のあ『さぁて、荷物はこれでいい?』

ここで昆虫採集セットやら絵日記を毎日何枚でも書いていいという夏休みの宿題のくだりのあと、某有名な海賊王を目指す男や地球人最強の声と同じ少年が現れますw

 

海賊王を目指す男登場!

ルフィ『おぉおれの部屋で何してんの?』

この島波太陽の声優は何と田中真弓さん。
初めて聞いた時衝撃だったなぁ…、後にぼくなつ2のリメイク版をした時も更に衝撃を受けたけど(バーローが現れます)

 

のあ『あ、太陽!ぼく君もう来てるよ』

 

ルフィ『まじかよー?おまえ ほんとに俺の部屋で寝んの?』

 

のあ『おたく、最近言葉使い悪いよ』

 

ルフィ『ねえちゃんは言葉づかいが壊れてるよ』

さすが弟!あの自由人からマウント取ってる。

 

のあ『あと、あっちの机使わせてあげてね』

『減るもんじゃねーだろ』

 

 

ルフィ『もう使ってるじゃん』

…いや、やっぱ自由人の方が強いか。

 

絵日記の使い方。

 

かんたんの場合。

 

しっかりの場合。

 

ポエムの場合。

 

うん、僕は大体しっかりかポエムになりそうですね。

絵日記システム好きなんですよ、全部で170種類あるのですが(魚やモンケシを入れるともっと多い)可能な限り描いていこうと思います。

エンディングにも影響しますからね。
何種類描けるかな?

 

ぼく『おねえちゃんって面白い人だね』

『面白いというか、変』

あ、主人公目線でもやっぱ変な人なのねw

 

ルフィ『だろ~ 俺もいっつも困ってんのよ』

 

ルフィ『まぁ、しょうがねぇ 部屋は勝手に使いな』

 

…よし、ここからようやく自由に動き回れます。
動き回れ過ぎて何から手を付ければ良いのやらという感じですが。

とりあえず今日できることは今日!のスタンスで。
可能な限り最速でやれることをこなしていこうと思います。

 

こっち島の散策開始!

部屋の窓から外を見てみると…

 

はぁ~良いですね、開放的!!

こんなんプライベートビーチやんなぁ…素敵すぎる。

 

さて、ルフィの部屋はもういいや。

お次は…

 

マンガねえちゃんの部屋にでも忍び込んでみますか。

 

ドアになんか物騒なこと書いてたし、見つかったら大変なことになりそうですけどね。
ってあれ、この部屋にも机が2つある??

子ども2人なのに合計で4つの勉強机??
謎ですねこれは。

 

 

名前がアルファベッド3文字のアニメ系雑誌…なんだろう。

ググってみたけどちょいと分かりませんね。

 

これは…

ははは。この人らしい。

 

とまぁこんな感じですかね。

一通り見て回ったので、そろそろ1階へ。

 

で、ここで時間帯が夕方に差し掛かりまして、景色が変わってきましたね。

 

のあ『ふあぁ寝た寝た めちゃめちゃたくさん寝たよ』

『寝すぎて、起きた時 目くっついて開かないんだもん』

 

ぼく『なんだそれ?』

 

のあ『しょうがないから また寝ちゃったよ』

 

 

 

いやホントなんだそれw

 

 

 

楽しそうな人生を送られているようで何よりですわ。

あ、時間といえばあるアイテムを入手しないとこのゲームでは何時何分なのか判別がつきません。

 

時計を借りパク入手しよう。

玄関を抜けてまた上がるとそこはばあちゃんの部屋。

そう、ここにターゲットがあるのです。

 

借りた…という表現であってんのかしらコレ。

とりあえず時計を入手したので画面左下に時間表示がなされました。

うんこれは便利便利。

 

 

ちょ…

 

 

 

この家の机事情怖いんですけど!!!

 

 

 

一体どうなってんの、なんであっちにもこっちにも用途不明な机が???

 

あ、あぁなるほど。

この部屋のはちゃんと意味があったのね。
マジ何なのかと思ったわ。

 

さて、今回の話もかなり長くなってきたけどもう少しだけ!

 

ばあちゃん『長いこと新幹線に乗ってきて疲れたかい?』

 

ばあちゃん『こだまは音 ひかりは光』

『光の速さだからすっごく速かっただろ』

 

これは新幹線のことね!昔はこだまっていう新幹線が主流の時があったなぁ。
丸っこい感じのヤツね、乗ったことはないけれど。

そこから少しシャープな感じになったんだったかな。

 

ぼく『でも、本当はそこまで速くないんでしょ』

 

ばあちゃん『もう冗談がわかるんだね』

 

ぼく『うそじゃないの?』

 

ばあちゃん『うそと冗談は違う』

『自分の何かを隠そうとするのがうそ』

 

ばあちゃん『アホだと思われてもいいや という気持ちでいうのが冗談』

『守りと捨て身の違いじゃ』

 

なるほど、なんかばあちゃんっぽいw

懐かしいな、うちのばあちゃんもこんなんだったな。

 

この時点での時間は17時前。

18時になると夕食になって一旦家に連れ戻されるので、それまでに無駄なく行動をしておきたいです。

1日目に出来る行動はもう少し…

 

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ツンデレおっさん。

ぼくなつ4でも釣りが出来るのですが、前準備が必要です。

これをしないと翌日からの釣りができません。

んで、やって来たのは75号ことダンカンのところ。

 

ダンカン『よ、元気か?クソガキ』

クソガキをデフォで呼ぶんじゃないwww

 

ぼく『おっさんこそ元気か?』

………似てるんだろうな、この2人は。

 

ダンカン『あ、おまえ釣竿持ってんの?』

 

ぼく『ないよ』

 

ダンカン『じゃあ俺のが余ってるから、貸してやるよ』

『明日持ってきてやっからな』

 

ちょっと急に優しいw
さっきまでのクソガキ呼ばわりからのこの落差www

ツンデレなのだろう、根は相当良い人物なのだと思う。

 

ぼく『あ、ありがとう』

 

急に優しさを見せるからぼく君も戸惑ってるw
なんだろうな、この2人の組み合わせ良いなぁ。

何はともあれ、これにて翌日から釣竿が使える条件はクリアしました。

 

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島の入り口まで来たところで今回はおしまい。

また次回も宜しくお願いします!

 

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