【ぼくのなつやすみ4】今作のぼく君めちゃくちゃ口悪いなwww【攻略プレイ日記1㏌2021】

ぼくのなつやすみ4攻略プレイ日記in2021
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ぼくのなつやすみ4 とは。

ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』は、ミレニアムキッチンから2009年7月2日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。
「ぼくのなつやすみシリーズ」4作目で、キャッチコピーは、「ちょっとせのびで、見えた夏」です。

舞台は昭和60年代の広島県尾道市と、同市の向島をはじめとする瀬戸内海。
主人公「ボク」を操作して8月中の1ヶ月間を自由に過ごし、夏休みを満喫するのが目的です。

 

巷では2021年夏にミレニアムキッチンがぼくのなつやすみとクレヨンしんちゃんを合体させたようなゲームが発売されると話題になっていますが、僕個人としてはswitchに過去のぼくなつシリーズを移植して欲しいんですよねぇ。

これまで頑なにそれを行わないところ、版権の問題なのかなと思ったりもしますが。
僕はPS系も任天堂系もどちらのハードも買うのであれですが、このゲームに関しては任天堂系の方が客層にはあっているような気もするんですよね。

…ほぼ間違いなくその方が売り上げあがると思うんだけどな。

 

で、ようやくpsvitaTVを入手してパソコンでスクショを撮る環境が整ったので、今回からこちらのシリーズの攻略プレイ日記も書いていこうと思います。
目標としては、クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜が発売される2021年7月15日までに完了させて、そのまましんちゃんの夏休みの執筆にも取り掛かりたいところ。

病気が悪化したり、マンガの方の締め切りが迫り過ぎなければたぶん大丈夫だと思います。
…たぶん(笑)

 

それでは、まずは日記帳に名前を書いて…

ぼくのなつやすみ4のOPから参ります!

 

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オープニング。8月1日。

ナレーション(将来の主人公)『子どもの頃、列車の車窓から見える風景が…好きだった。』

 

おねえさん『どこに行くの?』

おねえさん『ねえぼく?』

ぼく『えっ!?』

おねえさん『どこに行くの?』

 

ぼく『なんとか…海(かい)』

 

おねえさん『海?うーん、いいねぇ!』

 

おねえさん『ひとり?』

ぼく『うん』

おねえさん『寂しくないの?』

ぼく『うん!親戚が近くの駅まで迎えに来るんだって!夏休み中、ずっとあっちにいるんだぁ!!』

おねえさん『そっかぁ!期待度高まるなぁ!!』

 

ぼく『天気良いなぁ!!』

 

ナレーション『あれは、8月1日のことだった。』

 

 

おねえさん『ねぇ、きみ』

 

ぼく『うーん…』

 

ぼく『なぁに~?』

おねえさん『なんとか海(かい)って言ってたけど、寝てて大丈夫?』

ぼく『なんで?』

おねえさん『だって…』

 

おねえさん『海だよ?』

 

↑チラッと映るのは、ぼくなつ2に出てくる人気キャラクター。サイモンですね。

ずっとお話をしてくれていたおねえさんも確か2に出てくる看護師さんだったかな?

 

で、駅に到着して、迎えに来てくれていたおばちゃんにぶつかったところでOPムービーが終了です。

懐かしいなぁ、まだ結婚して長女が小さかった頃にプレイしたゲームなので記憶が微妙なところが多いですが、とりあえず攻略できる範囲はすべて行って書こうかなと思いますね。

 

まだ尺的には短いかな?
僕はどうしても一つの記事に長く書きすぎる傾向があるんですけど、もう少し大丈夫そうなので家に到着するあたりまで書こうかなと思います。

 

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おっさんこそ誰だ坊主。

おば『はい、お疲れ様。荷物、重くない?』

ぼく『うん、大丈夫』

 

 

ダンカン『よ!』

ぼく『よ!』

 

ダンカン…じゃなかったw

謎のおっさん『おまえ誰だ坊主』

※今作もダンカンさんが声を当てられています。

 

ぼく『おっさんこそ誰だ坊主』

 

 

 

今作のぼく君めちゃくちゃ口悪いなwww

 

 

 

これまでの主人公は割と口が良かったので、この変更点は発売当時賛否両論だったらしいw
僕はこの4が初めてのプレイだったのでこれが普通だと思ってました。

因みに声優は矢島 晶子さん(初代クレヨンしんちゃん)。
次回の記事から出てくるとあるキャラクターとの掛け合いも当時話題になりました。

 

おば『この子うちの親戚なの。あいさつ、できる?』

 

ぼく『おっさんは75号?』

 

75号『そう、船乗りさ!港の向こうにきれいな島が見えるだろ…』

 

ぼく『うんうん』

 

75号『俺の船はこの潮待ち桟橋から、あの島まで行くんだ』

『あっちの島だからあっち島』

 

ぼく『じゃあ、おばちゃん家は?』

 

おば『うちはこっち、昼の間だけ通れる小さな橋でここに繋がってるの』

『こっちの島だからこっち島』

 

…しっかし本当に口が悪いなw
75号こと船井義範さんもよく普通に相手をしてあげられるな。

まぁ、このおっさんも大概口がわるいんだけどw

 

で、そのままおばと歩いてようやく家に到着したところで今回の記事はおしまいです。

 

最初のうちは特に一日中うろちょろしまくるので、何回か書かないと1日が終了しないと思います。

そして、毎記事の最後に次の記事のリンクを貼っておきますが、実際にそのリンクに飛べるようになるのは記事が新たに公開されてからとなりますのでご了承ください。

それではまた次回!!

 

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