車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅 アリストぬまくま（広島県福山市沼隈町）に行ってみた！！
こちらの道の駅には2019年に訪れましたが、その時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅アリストぬまくまは広島県福山市沼隈町にある広島県道47号鞆松永線の道の駅。
アリスト (ARISTO) とはAssemble（アセンブル 集まる） Rest（レスト 休む） Image（イメージ） Study（スタディ 学ぶ） Talk（トーク 話す） Oasis（オアシス）の頭文字。
産直の自由市場では瀬戸内海での取れたての魚などが販売されており非常に人気がある。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：1995年登録
住所：〒720-0313 広島県福山市沼隈町１７９６
電話番号：084-987-5000
営業時間：8時00分～16時00分
定休日：1月1日 – 1月3日
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- 公衆電話：1台
- レストラン「ハーブレストラン」（9:00 – 17:30）
- 喫茶店（8:00 – 16:00）
- 売店（8:00 – 16:00）
- 休憩所
- 公園:子供広場、子供遊具施設
- 体験工房
- 博物館・美術館（町民ギャラリー）
- 情報コーナー
トイレ
- 男：大 3器・小 5器
- 女：6器
- 小児用：小 1器・大 1器
- 身障者用：1
駐車場＆車中泊情報
普通車：62台
大型車：3台
身障者用：3台
駐車場、全国的に見てややスペースが少ないと認識しました。
大型車もほぼ停められないと思った方が良いです。
騒音に関しては交通量の関係やトラックの有無などで夜間はほぼ気にならないレベルだと感じました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：広島県道47号鞆松永線とは
広島県道47号鞆松永線（ともまつながせん）は広島県福山市を通る県道。
起点は福山市鞆町鞆（鞆支所前交差点、広島県道22号福山鞆線交点）で、終点は福山市今津町4丁目（今津町3丁目交差点、国道2号〔広島県道54号福山尾道線重複〕・広島県道48号府中松永線交点）となる。
1960年10月10日に広島県告示第682号により広島県道53号鞆松永線（一般県道）として認定された。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
300ｍ以内にあります。
執筆時点で”ローソン 沼隈新川店、〒720-0311 広島県福山市沼隈町草深３９５−１”が一番近くにあります。
その気になれば歩いても行ける距離なので夜間を中心に非常に助かるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”銭湯 遊湯、〒729-0111 広島県福山市今津町４丁目８−４”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトのリンクを貼っておきますので、どうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、みろくの里なども賑わっています。
千光寺 (尾道市)
毒ガスの島（大久野島）
この島には以前長女と訪問したので旅行記にて詳しく書いています。併せてご覧下さい。
周辺の道の駅情報
みはら神明の里
たけはら
笠岡ベイファーム
中国地方と広島県のSA/道の駅・観光情報
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場はやや狭めだが夜間の騒音はほとんど気にならない、コンビニも銭湯も近い距離にある…車中泊者にとってはかなり利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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