道の駅朝日（新潟県村上市猿沢）に行ってみた！！
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅朝日（みちのえき あさひ）は、新潟県村上市猿沢にある国道7号の道の駅である。愛称は、まほろば。
道の駅あさひ（山口）・道の駅季楽里あさひ（千葉）と同じく”あさひ”と名の付く道の駅がある点にご注意。
登録日と開駅日は1993年。日本海東北自動車道の延伸を見据えた施設拡充計画が進められている。
広大な敷地には緑の広場や日本庭園が整備されているほか、村上市の特産品を展示販売する「物産会館」などの施設が揃っています。「朝日まほろばセンター」では、温泉にゆったり浸かりながら四季折々のすばらしい景観を楽しむことができると大好評。湯上がりは食堂でふるさとの味をどうぞ。（公式HPより）
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：1993年登録
住所：〒958-0261 新潟県村上市猿沢１２１２
電話番号：0254-72-1551
営業時間：9時00分～17時30分
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください
その他施設＆実際の写真
- 朝日みどりの里物産会館
- 朝日みどりの里食堂
- 朝日まほろばふれあいセンター（日帰り温泉施設）
- 朝日きれい館
- 休養宿泊施設
トイレ
- 男：6
- 女：4
- 身障者用：2
駐車場＆車中泊情報
普通車238台
大型車：20台
身障者用：5台
駐車場の広さは全国平均と比較してかなり大きめのスペースでした。
道の駅を含めて敷地内に様々な施設が点在しているが、それぞれにしっかりとした駐車場があるので合計してかなりのスペースとなっている。
騒音に関しては幹線道路沿いで交通量も夜間でもある程度多い区間ではあるものの、駐車場が広大なので停める場所をきちんと選べばそこまで気にならないレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道7号線
国道7号は新潟県新潟市から青森県青森市に至る一般国道。
起点の新潟市から日本海沿いに山形県庄内地方・秋田県・青森県津軽地方を経由して終点の青森市に至る幹線国道。江戸時代には新潟市 – 秋田市は羽州浜街道、秋田市 – 青森市は羽州街道として五街道に準ずる脇街道とされた。
総延長は585.6 km（青森県 83.9 km、秋田県 305.7 km、山形県 83.7 km、新潟県 90.3 km、新潟市 21.9 km）となっている。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
約200ｍの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”デイリーヤマザキ 朝日猿沢店、〒958-0261 新潟県村上市猿沢２６２８”が一番近くにあります。
車でおよそ1分の距離です。かなり近いので夜間を中心に助かるかと思われます。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”まほろば温泉、〒958-0261 新潟県村上市猿沢１２４０”という施設が一番近くにあるようです。
敷地内にあるので非常に便利です。
まほろば温泉、宿泊施設も兼ねていました。こじんまりとした施設でしたがゆったりと出来て中々良かったです。
参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。
周辺の道の駅情報
道の駅 胎内
道の駅 神林
道の駅 あつみ
中部地方と新潟県のSA/道の駅・観光情報
 |  |
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は全国平均と比較して大きめのスペースで夜間の騒音は小さめ、そしてコンビニや銭湯までの距離はかなり近い…車中泊者にとってはかなり利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルスを含む感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
コメント