道の駅 伊豆ゲートウェイ函南（静岡県田方郡函南町）に行ってみた！！
こちらの道の駅には2019年などに訪れましたが、その時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
平成26年度制定重点道の駅「伊豆道の駅ネットワーク」の一つであり、川の駅（狩野川塚本地区河川防災ステーション）が隣接する道の駅である。
富士山を見ながら食べられるレストランや伊豆野菜を握る寿司屋などが人気。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2016年登録
住所：〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本８８７−１
電話番号：055-979-1112
営業時間：9時00分～18時00分
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
敷地内にセブンイレブン
川の駅へと続く歩道橋あり
- 交通情報案内施設
- 観光情報案内施設
- 物産販売所
- 飲食施設
- コミュニティ広場
- 展望歩道橋
- 受水槽
- 防災倉庫
- 非常用発電設備
- 急速EV充電設備2台
- 駐輪場
- セブン-イレブン伊豆ゲートウェイ函南店
- 伊豆ゲートウェイ函南 i-studio
トイレ
【トイレ】
- 男：15
- 女：12
- 身障者用：2
駐車場＆車中泊情報
普通車：127台
大型車：12台
身障者用：3台
駐車場、全国平均と比べてやや大きいスペースでした。
大型車のスペースもほぼないので、トラックや大型のキャンピングカーの方は注意が必要です。
騒音に関しては交通量の関係やトラックの有無などで人によれば気になるレベルだと認識しました。
ただ駐車場が広いので幹線道路から離れた位置を見つければマシになるので、場所選びが肝心です。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道136号線とは
国道136号は静岡県下田市から三島市に至る一般国道。
伊豆半島にあり、富士箱根国立公園や伊豆西南海岸に指定される景勝地にある主要道路。
伊豆半島最南端に位置する下田市から西伊豆の海岸沿い沿って半島を縦貫し、中伊豆から三島市を結ぶ延長約130 kmの一般国道で、主な通過地は南伊豆町・松崎町・西伊豆町・伊豆市・伊豆の国市・函南町である。
本道は全線無料で、中伊豆地域のバイパス道路である伊豆縦貫自動車道（天城北道路、修善寺道路）と伊豆中央道には有料道路もある。
松崎町の駿河湾を臨む道路沿いには彫刻が展示されている区間があり、富士見彫刻ラインの愛称でよばれている。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
敷地内にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本８８７−１ セブンイレブン 道の駅伊豆ゲートウェイ函南店”が一番近くにありますね。
敷地内でとにかく便利なので夜間を中心に助かると思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”函要の湯、〒419-0114 静岡県田方郡函南町 284”という施設が近隣にあるようです。
距離は道の駅から約2ｋｍの距離で車でおよそ約10分程とのことでした。
公式サイトを貼っておきますので、気になる方はどうぞ参考にされて下さい。
周辺の道の駅情報
富士
伊豆のへそ
伊豆月ケ瀬
箱根峠
中部地方と静岡県のSA/道の駅
 |  |
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
まとめ
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均よりやや広めで夜間の騒音は場所を選べばそこまで大きくない、そしてコンビニも温泉も近い距離にある…車中泊者にとっては利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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