車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅 みつ（兵庫県たつの市）に泊まってみた！！
こちらの道の駅には2019年などに訪れましたが、その時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅みつは兵庫県たつの市にある国道250号の道の駅。
海を見ながらくつろげる屋上テラスや海岸テラス・カキ小屋があり、素晴らしい景観の中で海鮮メニューを楽しむことができる。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2009年登録
住所：〒671-1332 兵庫県たつの市御津町室津８９６−２３
電話番号：079-322-8500
営業時間：9時00分～18時00分
定休日：水曜日・年末年始
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- 公衆電話：1台
- 展望レストラン『魚菜屋（ととなや）』（90席）（11:00 – 19:00）
- 特産品売場（9:00 – 19:00）
- 授乳室（営業時間内のみ利用可）
- 展望広場
- 体験学習室
トイレ
男：6
女：4
身障者用：2
駐車場＆車中泊情報
普通車：100台
大型車：6台
身障者用：2台
駐車場、全国平均と比べて平均的な広さのスペースでした。
ただ大型車のスペースは殆どないので注意が必要です。
騒音に関しては交通量の関係やトラックの有無などでそこまで気にならないレベルだと認識しました。
ただ道の駅一本松や黒井山グリーンパークと同じく、夜になると走り屋のたまり場となることが多々あるのでその点を考慮する必要あり。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なのですが、上記理由の関係で安心レベルは最悪だと感じました。
立地道路情報：国道250号線とは
国道250号は兵庫県神戸市長田区から明石市を経由、岡山県岡山市北区に至る一般国道。
兵庫県と岡山県南部の瀬戸内海沿いを走る道路で、山間部を走る国道2号に対して浜国道（浜国）、明石市から高砂市の区間は明姫幹線、旧道の兵庫県道718号明石高砂線は「浜国道」、岡山県岡山市東区浅川から終点までは旧国道2号を引き継いだ区間で「旧2号線」など、それぞれ俗称される。
関西圏唯一の200番台国道である。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
4ｋｍ以内にあります。
執筆時点で”セブンイレブン たつの御津町釜屋店、〒671-1341 兵庫県たつの市御津町釜屋東新田１２−１”が一番近くにありますね。
車での移動であれば近い距離にあるので、夜間訪れた際を中心に助かる位置だと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”あかねの湯 龍野店、〒679-4156 兵庫県たつの市揖保町揖保上４２５”という施設が一番近くにあるようです。
距離は道の駅から約9ｋｍの距離で車でおよそ約15分程とのことでした。
参照サイトを貼っておきますので、気になる方はどうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、世界の梅公園なども賑わっています。
姫路城
周辺の道の駅情報
黒井山グリーンパーク
あいおい白龍城
しんぐう
関西地方と兵庫県のSA/道の駅・観光情報
 |  |
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均的な広さで夜間の騒音もそこまでない、コンビニと温泉も割と近い距離にある……が、夜間を中心に暴走者の目撃情報が多く地元住民から懸念されている…車中泊者にとってはあまり利用しない方がよい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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