車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅 シーサイド高浜（福井県大飯郡高浜町）に行ってみた！！
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅シーサイド高浜は福井県大飯郡高浜町下車持（しもくらもち）にある国道27号の道の駅。
外観・内装とも地中海の装いで統一されており、現地調達した家具をそろえたレストランを中心とした物産館は地中海を満喫することができる。
併設している温浴施設や地元の海産物・銘菓が人気である。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2001年登録
住所：〒919-2205 福井県大飯郡高浜町下車持４６−１０
電話番号：0770-72-6666
営業時間：10時00分～22時00分
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | 〇 |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- 休憩室(24時間、年中無休)
- 情報コーナー(10:00 – 18:00)
- 飲食棟「ジェノバ」
- 物産販売（売店）（10:00 -18:00）
- レストラン（10:00 – 18:00、ラストオーダー17:30
- 定休日：毎月第3水曜日
- 湯っぷる
- 温浴施設（10:00 – 22:00、最終入場時間21:30 休館日：毎月第3水曜日）
トイレ
- 男：15
- 女：11
- 身障者用：6
駐車場＆車中泊情報
普通車：131台
大型車：19台
身障者用：8台
駐車場、全国平均と比べて大きめのスペースでした。
停めるスペースが大きいので目的に応じて停車場所を選びやすいです。
騒音に関しては幹線道路からの距離の関係で、かなり大きなレベルだと認識しました。
駐車スペースは大きいものの横長で幹線道路に沿っている上に、交通量がかなり多い路線なのでこのような評価になってしまいました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道27号線とは
国道27号は福井県敦賀市から京都府船井郡京丹波町に至る一般国道。
若狭湾沿岸を走り嶺南と丹波地方を結ぶ、「北陸と山陰の架け橋」としての機能を果たしている。
国道27号に沿って京都縦貫自動車道（丹波綾部道路）および、舞鶴若狭自動車道がほぼ並行している。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
約2ｋｍの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ファミリーマート 若狭和田店、〒919-2201 福井県大飯郡高浜町和田１１７”が一番近くにあります。
車での移動で2分ほどで行くことができるので、夜間を中心に助かるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”湯っぷる、〒919-2205 福井県大飯郡高浜町下車持４６−１０−１”という施設が一番近くにあるようです。
距離は道の駅から約150ｍの距離で車でおよそ約0分程とのことでした。
敷地内にあるので非常に便利です。
参照サイトを貼っておきますので、気になる方はどうぞ参考にされて下さい。
周辺の道の駅情報
舞鶴港とれとれセンター
うみんぴあ大飯
海の京都 宮津
丹後王国「食のみやこ」
若狭おばま
中部地方と福井県のSA/道の駅・観光情報
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均よりもかなり広いものの夜間の騒音は大きめ、しかしコンビニと温泉までは近い距離にある…車中泊者にとって利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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