車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅ゆふいん（大分県由布市）に行ってみた！！
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅？
道の駅ゆふいんは大分県由布市にある国道210号の道の駅。
登録日は2003年8月8日、開駅日は2006年9月1日。
2018年に重点道の駅に指定された。
道の駅ゆふいんは大分自動車道の【湯布院IC】を降りた目の前にあります。眼の前に由布岳を望み、観光へと出かけられる方々の玄関口として幅広くご利用いただいております。施設には地域の品々を扱う物産館や出店に、お食事処「岳庵」がございます。また情報ステーションには、道の駅周辺の道路や観光案内の専属案内人も常駐しております。湯布院の観光の際には是非お立ち寄りください。（公式HPより）
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2003年登録
住所：〒879-5114 大分県由布市湯布院町川上 川北 ８９９-７６
電話番号：0977-84-5551
営業時間：9時00分～16時00分 土日祝は17時30分まで
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | × |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
トイレ
男：大4・小8
女：13
身障者用：3
駐車場＆車中泊情報
普通車：90台
大型車：14台
身障者用：3台
駐車場は最近の道の駅と比較すると平均的な広さだと思います。
ただ割と観光客が多い地方でもあるので、土日の昼間などは混雑する可能性アリです。
騒音に関してですが、幹線道路沿いということで夜間は少し気になるレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道210号線とは
国道210号は福岡県久留米市東櫛原町の国道3号分岐から筑後川やその支流・玖珠川に沿って東へ向かい、温泉地で知られる日田や由布院を経て大分県大分市新町の国道10号交点とを結ぶ一般国道。
主な通過地は福岡県うきは市・大分県日田市・玖珠郡玖珠町・九重町・由布市・大分市。
総延長は147.7 km（福岡県 45.2 km、大分県 102.5 km）となっている。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
3キロ以内にあります。
執筆時点で”ローソン 湯布院乙丸店、〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上 字松ノ木３７０５−１ ”が一番近くにありますね。
若干距離はありますがそれでも車で5分もあれば行けるので遠すぎることもないでしょう。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”乙丸温泉館、〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上２９４６−１”というお店が一番近くにあるようです。
距離は道の駅から約4ｋｍの距離で車でおよそ約8分程とのことでした。
参照サイトを貼っておきますのでどうぞ参考にされて下さい。
筆者が実際に行った近隣の家族湯
様々な温泉に立ち寄っていますので、こちらも併せてご覧下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、由布岳・金鱗湖なども賑わっています。
トリック３Ｄアート湯布院（大分県由布市）
小さなお子様から大人まで楽しめる知的アミューズメント型美術館。
衝撃の視覚トリックにあなたも騙されるかも!?（公式サイトより）
周辺の道の駅情報
慈恩の滝 くす
童話の里くす
のつはる
ながゆ温泉
九州地方と大分県のSA/道の駅
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均的な広さで夜間の騒音はやや大きい、がコンビニも温泉も程よく近くにある…車中泊者にとっては利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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