道の駅いんない(大分県宇佐市院内町)に行ってみた!




こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ

どこにある道の駅?
道の駅いんないは大分県宇佐市院内町副にある国道387号(国道500号重複)の道の駅。
登録日は 1999年8月27日。公式ホームページ上におけるキャッチコピーは「石橋とゆずの里」。
その数75基。日本有数の石橋の郷「院内」の中心部、国道387号沿いに道の駅「いんない」はあります。 石橋に関する情報や体験コーナーをはじめ、国の天然記念物にも指定されているオオサンショウウオの生息地として、特設コーナーにてはく製の展示を行っています。(公式HPより)
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:1999年登録
住所:〒872-0318 大分県宇佐市院内町副1381−2
電話番号:0978-42-5539
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | × |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください
その他施設&実際の写真
















公衆FAX
レストラン
喫茶・軽食コーナー
物産館「石橋ステーション」
情報コーナー(「石橋ステーション」内)
レンタサイクル
トイレ


男:7
女:5
身障者用:2
駐車場&車中泊情報




大型車:5台
身障者用:2台
駐車場の広さは全国平均と比較してかなり小さめなスペースでした。
特に大型車のスペースは非常に少ないので、大きなタイプの車の方は注意が必要。
騒音に関してはそこまで気にならないレベルだと認識しました。
幹線道路沿いではあるものの夜間の交通量は少なめです。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報:国道500号線とは


近隣のコンビニ&温泉・銭湯&コインランドリー情報

コンビニはあるのか
約4kmの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ローソン 宇佐院内櫛野店、〒872-0312 大分県宇佐市院内町櫛野146”が一番近くにあります。
車でおよそ6分ほどでたどり着くことができるので、夜間を中心に助かる機会があるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”宇佐市 深見温泉、〒872-0841 大分県宇佐市安心院町矢畑131−1”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。
以下、それぞれのページにも温泉・家族湯情報をまとめましたので併せてご覧下さい。
家族風呂・銭湯・温泉情報 | 温泉・家族風呂がある道の駅 |
コインランドリーはあるのか
執筆時点では周辺1㎞くらいの場所に該当施設があるようです。
車中泊時にはコインランドリーを探すことになる人も多いと思いますので、どうぞ参考にしてみて下さい。
周辺の観光スポット

宇佐のマチュピチュ(大分県宇佐市)


国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれ、全国紙やヤフーニュースで紹介された。

【宇佐のマチュピチュ】の観光情報はこちら↑↑↑に纏めているので気になる方は併せてご覧下さい。
両子寺(大分県国東市)


山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の金剛力士(仁王)像が立っている。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名。
周辺の道の駅情報





以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均よりもやや小さめなスペースで夜間の騒音はそこまでない、そしてコンビニと銭湯・コインランドリーまでが近い…車中泊者にとっては利用しやすめな道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。様々な感染症などの拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。






































コメント