車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
宇佐のマチュピチュ（大分県宇佐市）に行ってみた！！
こちらの観光スポットには2018年や2019年などに訪れました。
ふだんは車中泊の旅の合間に観光地へと行きますが、こちらは割と僕の行動範囲内にあるのでたびたび訪れる場所でもあります。
それでは今回は大分県宇佐市にある【宇佐のマチュピチュ】をご紹介していきます。
詳細データ
どこにある観光スポット？
大分県宇佐市院内町西椎屋にある観光スポット。
国道387号線沿いにあり案内の旗もたくさん出ているので迷わずに行きやすいと思われる。
住所・電話番号・駐車場情報
電話番号：
営業時間：24時間
定休日：
駐車場：アリ・無料
駐車場はそこまで台数が多くない上に周りの道がやや狭いので接触事故などに気をつけたい。
観光ポイントと観光地の歴史
国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様（火伏せの神）と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれた。
そして全国紙やヤフーニュースで紹介されたことから、注目度が大幅にアップ。
そこから観光地化に力が入れられていった。
2016年3月には「宇佐のマチュピチュ展望所」も完成し、多くの観光客が訪れている。
マチュピチュとまでいうと名前負けしてしまいそうだが景観は非常に抜群。
雨上がりや霧発生時は幻想的な空間が拡がるので写真を撮る人が大勢訪れる。
アクセス情報
福岡県北九州市の小倉駅から車で1時間30分弱ほどでたどり着ける。
今は東九州道が開通したので車での訪問が以前に比べかなり楽になったと思われる。
宇佐や安心院ICが付近にあるので活用しやすい。
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総評＋α
今回の記事はここまでです、読んで頂きありがとうございました。
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