車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅えびの（宮崎県えびの市）に泊まってみた！！
こちらの道の駅には2018年7月に訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
この時の旅はまだ記事にしていません。時を追って記事にします。
それ以外の旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
詳細データ
どこにある道の駅？
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：1999年登録
住所：〒889-4234 宮崎県えびの市永山１００６−１
電話番号：0984-35-５3338
営業時間：9時00分～18時00分
定休日：毎月第3火曜日
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- えびの市交流物産館
地元の農家が作る野菜や肉、花などの農産物を販売する物販店舗のほか、地元産品を用いた食事を提供するバイキング式のレストランなどがある。 - 島津義弘像
トイレ
男：7
女：6
身障者用：1
駐車場＆車中泊情報
普通車：80台
大型車：6台
身障者用：2台
駐車場、最近できている新しい道の駅と比較すると狭い方だと思います。
これはここの道の駅がやや昔に作られたのが原因でしょう（2012年台に作られた割には、同年他の場所に作られた道の駅よりも狭いです）。
コンビニもそうですが、最近新しく作られる道の駅は駐車場スペースを広く作る傾向があります。
個人的には車中泊者が結構多くて安心できました。騒音に関しては幹線道路からやや離れているので、交通量の関係やトラックの有無などはありますが夜間はかなり静かなレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道268号線とは
国道268号は、熊本県水俣市から鹿児島県伊佐市、湧水町、宮崎県えびの市、小林市を経由して、宮崎市に至る一般国道。熊本、鹿児島、宮崎のいわゆる南九州3県を横断する唯一の国道でもある。
1963年（昭和38年）4月1日 – 二級国道268号水俣宮崎線（熊本県水俣市 – 宮崎県東諸県郡高岡町）として指定。路線名の宮崎は高岡町に隣接する宮崎市のことで、終点から国道10号によって連絡しているが、終点は宮崎市にはなっていなかった。2006年（平成18年）1月1日に高岡町が宮崎市に編入されたことで終点も宮崎市となった。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
ほぼ敷地内にあります。
執筆時点で”セブン-イレブン えびのインター店、〒889-4234 宮崎県えびの市永山１０３１−１”が一番近くにありますね。
歩いてすぐの場所にあるので、夜間に道の駅に到着したとしても助かると思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”十兵衛の湯、〒889-4151 宮崎県えびの市向江２１２−４”というお店が敷地内にあるようです。
公式サイトを貼っておきますので、どうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、えびの高原・毘沙門の滝・めがね橋なども賑わっています。
高千穂牧場（宮崎県都城市）
高千穂牧場（たかちほぼくじょう）は、霧島山山麓、宮崎県都城市にある牧場。
乳製品のメーカー。霧島連山の麓にあり、ホルスタイン、ジャージー、ガンジーなどおよそ100頭もの乳牛や30頭ほどの羊を飼育。
【高千穂牧場】の観光情報はこちら↑↑↑に纏めているので気になる方は併せてご覧下さい。
周辺の道の駅情報
田野
ゆ〜ぱるのじり
酒谷
山之口
都城
九州地方と宮崎県のSA/道の駅
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、道の駅 えびの でした。
駐車場はやや狭い、しかし夜間は非常に静かでコンビニも敷地内に、温泉もかなり近くにある…車中泊者にとってはかなり利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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