車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
道の駅のつはる（大分県大分市）に泊まってみた！！
こちらの道の駅には2019年に訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
この時の旅はまだ記事にしていません。
時を追って記事にします。それ以外の旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
詳細データ
どこにある道の駅？
外観は、野津原地区内にある国指定重要文化財の後藤家住宅をイメージしている。
また、ななせダムのダム湖である のつはる湖側の壁面は全面ガラス張りとされており、ダム湖を眺望できる。
直売所では新鮮な野菜や加工品を販売、レストランではジビエカレーなどが味わえる。
地どりバーガーも人気。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年：2019年登録
住所：〒870-1213 大分県大分市下原１７１７−１
電話番号：097-574-7207
営業時間：09時00分～18時00分
定休日：
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設＆実際の写真
- 情報提供コーナー
- 農産物直販所
- レストラン
- マスターズカフェ
- 多目的交流スペース
- 授乳室
- EV充電器
- レンタサイクル倉庫
- 石油ガス災害バルク
トイレ
男：大9・小13
女：14
身障者用：4
駐車場＆車中泊情報
普通車：37台
大型車：5台
身障者用：2台
駐車場、最近作られている道の駅と比較するとかなり狭い方だと思います。
交通量がそこまで多くない区間なので平日の昼間は大丈夫でしたが、土日などは混雑する可能性があります。
騒音に関してですが、幹線道路の真横に位置しているので夜間はトラックなどが走るとうるさいレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報：国道442号とは
国道442号は大分県大分市から福岡県大川市に至る一般国道。
大分市大字上詰から豊後大野市朝地町梨小にかけての離合が難しい箇所がある以外はほぼ全体を通じて2車線の国道。竹田市久住町から熊本県阿蘇郡南小国町にかけては久住高原・瀬の本高原が広がるドライブコースで、やまなみハイウェイ先で黒川温泉を通過する。
大分県と福岡県の県境を通る竹原峠が狭隘であったが、竹原峠道路が開通して後は短時間で県境を通過することが可能となった。八女市以降は筑後平野の広がる横断コースで九州自動車道・八女ICや国道209号との相互連絡も兼ねて重要な幹線道路として機能している。
近隣のコンビニ＆温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
6キロ以内にあります。
執筆時点で”ファミリーマート 野津原店、〒870-1203 大分県大分市野津原９５１”が一番近くにありますね。
道の駅からコンビニまでの距離、全国的に見るとちょっと遠い方ですがわりと山間部にある道の駅なので仕方がないかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点で”鴛野温泉 はなまるの湯、〒870-1121 大分県大分市鴛野984番地 鴛野はなまるタウン”が一番近くにあるようです。
参照サイトを貼っておきますのでどうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、ななせダム・参勤交代道路なども賑わっています。
以下はこちらからやや場所が離れますが、ご参考までにどうぞ。
関崎海星館（大分県大分市）
普光寺磨崖仏（大分県豊後大野市）
国指定史跡 岡城跡（大分県竹田市）
別名「難攻不落」と呼ばれる。
周辺の道の駅情報
あさじ
ながゆ温泉
おおの
九州地方と大分県のSA/道の駅
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↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評＋α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場はやや狭い、夜間の騒音は幹線道路沿いなのでやや大きい、コンビニと温泉からも距離がある…車中泊者にとっては人を選ぶ道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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