道の駅あさじ(大分県豊後大野市)に行ってみた!


こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ

どこにある道の駅?
道の駅あさじは大分県豊後大野市にある大分県道57号竹田犬飼線の道の駅。
登録日は 1999年8月27日。開駅当時は国道57号の道の駅であったが、2019年に中九州横断道路(国道57号)が開通したと同時に国道57号の旧道が大分県道57号竹田犬飼線となり、その後に当道の駅の登録路線も変更された。
道の駅あさじは大分県の県道57号沿いにあります。 「菜花朧月館」はスケルトンログ工法を用いた丸太材の建物で、中では特産品、新鮮野菜、土産品等を販売し、 レストラン福寿草では豊後朝地牛を使った料理や、山ぶどうソフトクリームを食べることができます。(公式HPより)
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:1999年登録
住所:〒879-6223 大分県豊後大野市朝地町板井迫1018−1
電話番号:0974-64-1210
営業時間:9時00分~17時30分
定休日:
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | × |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | × |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください
その他施設&実際の写真






トイレ


男性:13器
女性:9器
子供:1器
身しょう用:1器
駐車場&車中泊情報




普通車:82台
身しょう用:2台
駐車場の広さは全国平均と比較して平均的な大きさのスペースでした。
騒音に関してはそこまで気にならないレベルだと認識しました。
幹線道路沿いではあるものの駐車スペースがしっかりとあるので、停める場所を選ぶことである程度騒音から逃げやすそうです。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思います。
立地道路情報:大分県道57号竹田犬飼線とは

総延長は 31.5 kmとなっている。
近隣のコンビニ&温泉・銭湯&コインランドリー情報

コンビニはあるのか
約3kmの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ローソン 大野朝地店、〒879-6222 大分県豊後大野市朝地町朝地 字五反面578−1”が一番近くにあります。
車でおよそ4分ほどでたどり着くことが出来るので夜間など重宝しそうです。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”竹田温泉花水月(はなみづき)、〒878-0011 大分県竹田市会々2250−1”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。
以下、それぞれのページにも温泉・家族湯情報をまとめましたので併せてご覧下さい。
家族風呂・銭湯・温泉情報 | 温泉・家族風呂がある道の駅 |
コインランドリーはあるのか
執筆時点では周辺200mくらいの場所に該当施設があるようです。
車中泊時にはコインランドリーを探すことになる人も多いと思いますので、どうぞ参考にしてみて下さい。
周辺の観光スポット

普光寺磨崖仏(大分県豊後大野市)



普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚の普光寺境内にある鎌倉時代の磨崖仏。大分県の史跡に指定されている。高さ11.4mと、大分県内最大で、日本国内でも最大級の磨崖仏である不動明王像を中心に、両脇に矜羯羅童子、制吒迦童子像が配されている。
国指定史跡 岡城跡(大分県竹田市)



日本100名城のひとつ岡城。阿蘇山の火砕流でできた海抜325mの岩山の上に建っている。
別名「難攻不落」と呼ばれる。
周辺の道の駅情報



以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均と同じくらいの大きさスペースで夜間の騒音はそこまでない、そしてコンビニと銭湯・コインランドリーまで近い距離にある…車中泊者にとっては利用しやすめな道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。様々な感染症などの拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。





































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