道の駅竹田(大分県竹田市)に行ってみた!


こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ

どこにある道の駅?
道の駅竹田(たけた)は大分県竹田市にある国道442号の道の駅。
登録日は 1996年4月16日。水の国(みずのくに)という愛称がある。
道の駅竹田は、国道442号沿いにあり、採れたての野菜たっぷりメニューのレストラン、 地元特産品や農産加工品が揃った直売所があります。 1月から5月まではいちご狩りも楽しめます。竹田市は、滝廉太郎の名曲「荒城の月」で知られる岡城跡が有名です。(公式HPより)
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:1996年登録
住所:〒878-0145 大分県竹田市米納663−1
電話番号:0974-66-3553
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
| 設備名 | 有無 |
|---|---|
| スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
| Wi-Fi | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| ショップ | 〇 |
| ドッグラン | × |
| 宿泊施設 | × |
| 電気自動車充電施設 | 〇 |
| 道の駅きっぷ | 〇 |
| 足湯 | × |
| 温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください
その他施設&実際の写真






公衆FAX
インフォメーションセンター
売店
レストラン 「善米食堂」
いちご農園
農産物直売所
トイレ


男性:大:4 小:5
女性:4器
身しょう用:1器
駐車場&車中泊情報




普通車:83台
身しょう用:1台
駐車場の広さは全国平均と比較して平均的な大きさのスペースでした。
騒音に関してはそこまで気にならないレベルだと認識しました。
幹線道路沿いではあるものの駐車スペースがしっかりとあるので、停める場所を選ぶことである程度騒音から逃げやすそうです。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思います。
立地道路情報:大分県道57号竹田犬飼線とは

総延長は172.1 km(福岡県 60.3 km、熊本県 26.4 km、大分県 85.4 km)となっている。
近隣のコンビニ&温泉・銭湯&コインランドリー情報

コンビニはあるのか
約6kmの位置にあります。
執筆時点で24時間営業の店舗は”ローソン 竹田会々店、〒878-0011 大分県竹田市会々1250−2”が一番近くにあります。
車でおよそ7分ほどでたどり着くことが出来るので夜間など重宝しそうです。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”岡城天然温泉 月のしずく、〒878-0026 大分県竹田市飛田川3435−20”という施設が一番近くにあるようです。



僕たちは家族湯を利用しましたが料金も安くとても気持ちよく入浴できました。(実際に訪れたレポート)
参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。
以下、それぞれのページにも温泉・家族湯情報をまとめましたので併せてご覧下さい。
家族風呂・銭湯・温泉情報 | 温泉・家族風呂がある道の駅 |
コインランドリーはあるのか
執筆時点では周辺6kmくらいの場所に該当施設があるようです。
車中泊時にはコインランドリーを探すことになる人も多いと思いますので、どうぞ参考にしてみて下さい。
周辺の観光スポット

普光寺磨崖仏(大分県豊後大野市)



普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚の普光寺境内にある鎌倉時代の磨崖仏。大分県の史跡に指定されている。高さ11.4mと、大分県内最大で、日本国内でも最大級の磨崖仏である不動明王像を中心に、両脇に矜羯羅童子、制吒迦童子像が配されている。
国指定史跡 岡城跡(大分県竹田市)



日本100名城のひとつ岡城。阿蘇山の火砕流でできた海抜325mの岩山の上に建っている。
別名「難攻不落」と呼ばれる。
周辺の道の駅情報



以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均と同じくらいの大きさスペースで夜間の騒音はそこまでない、そしてコンビニと銭湯・コインランドリーまでそこまで遠くない位置にある…車中泊者にとっては利用しやすめな道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。様々な感染症などの拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。




































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