玉名パーキングエリア(熊本県玉名郡南関町)に行ってみた!!
こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにあるSA(PA)?
玉名パーキングエリアは熊本県玉名郡南関町の九州自動車道上にあるパーキングエリア。
2013年3月29日より上下線ともに新たな店舗ブランド「モテナス玉名」としてリニューアルオープンした。
目玉大盛り焼きそばや新玉名ラーメンなどが人気である。
このSA(PA)の基本情報
電話番号:0968-53-9258
営業時間:24時間営業
定休日:
トイレ
上り線(下関方面)
男:大4・小13
女:18
身障者用:1
下り線(鹿児島方面)
男:大3・小10
女:16
身障者用:1
駐車場
上り線(下関方面)
- 大型:49/小型:75/兼用:0/二輪:4/トレーラー:2
- 駐車場大型:0/駐車場小型:1
下り線(北九州方面)
- 大型:大型:40/小型:84/兼用:0/二輪:4/トレーラー:2
- 身障者用 大型 :/身障者用 小型 1
駐車場スペースは他のパーキングエリアと比較するとかなり広い方だと思います。
近隣のサービスエリア(熊本県内)と比較しても広めです。
騒音に関しては本線からの距離の関係でそこまで大きくないレベルだと認識しました。
駐車スペースが広いので停める場所を工夫すればある程度は睡眠しやすくなるかもです。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報:九州自動車道とは
九州自動車道は、福岡県北九州市門司区を起点とし、佐賀県・熊本県、宮崎県を経由し鹿児島県鹿児島市に至る、総延長 346.3km)の高速道路である。略称は九州道。
九州の中央部よりやや西側を南北にほぼ直線に貫く形で建設されており、大部分が国道3号やJR鹿児島本線などと並行する。ただし、熊本県八代市の八代IC以南は八代海沿岸を通過する国道3号や九州新幹線とは離れて、九州自動車道は九州山地・矢岳高原・霧島連山栗野岳直下を長大トンネルで貫く短絡ルートとなっている。
北九州・福岡大都市圏の基幹道路となる小倉南IC – 南関IC間は全区間で交通量が1日4万台以上で、場所によっては10万台を超える。
ガソリンスタンド・銭湯・宿泊施設等はあるのか。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドありません。
※いずれも執筆時点でのデータの為、実際に計画を立てる方はご自身で調べて下さい。
銭湯や宿泊施設はあるのか。
このサービスエリアに銭湯や宿泊施設は執筆時点ではありません。
その他施設&実際の写真
実際の写真
上り線(下関方面)
- スナック(8:00-21:00)
- 吉野家(8:00-21:00)
- ショッピング(8:00-21:00)
- コンビニエンスストア「セブン-イレブン」(24時間)
- FAXサービス
- ウェルカムゲート
- 自動販売機
- 携帯電話充電器(8:00-21:00)
下り線(鹿児島方面)
- スナック(7:00-20:00)
- ショッピング(7:00-20:00)
- 宅配サービス
- ベーカリー神戸屋(7:00-20:00)
- コンビニエンスストア「セブン-イレブン」(24時間)
- 自動販売機
- 郵便ポスト(南関郵便局)
- FAXサービス
- 携帯電話充電器(7:00-20:00)
周辺のSA・PA情報
【上り線】
山川PA 14.7km(九州道)
広川SA 29.2 km(九州道)
基山PA 52 km(九州道)
【下り線】
北熊本SA 24.3km(九州道)
緑川PA 44.1 km(九州道)
宮原SA 66.3km(九州道)
九州・東九州・大分・長崎自動車道 SAPA一覧
まとめ
以上、こちらのサービス(パーキング)エリアでした。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
九州地方+α の観光情報
九州地方+α の家族湯情報
九州地方+α SA・PA車中泊情報
九州地方と熊本県のSA・道の駅・観光情報
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
コメント