どうも、もりりんパパです。
今回は…
ついにやって来てしまった悲しき日のことを書かせていただきたいと思います。
これまでの記事にも書いてきましたが、我が家の子どもたちは塾に通わず家庭学習で勉強をしてきました。
(家計的に塾に通うことが難しいので、僕が講師をすることに)
お受験もその流れで挑み、どうにか突破して今にいたります。
で、この日もいつものように長女からの質問が。
どれだけ夕方忙しくても、仕事が溜まっていても、この質問タイムだけはできるだけ大切にするのが僕のモットー。
この日も眠たい目をこすりつつ問題を見てみます。
だがしかし。
あれ。
あれれれれ?
わからない(“゚д゚)
教科書の例題を見てもわからない!
声に出して文章を読んでもいくら考えてもわからない!!
何かしらヒントがないか、スマホで調べてみてもわからない!!!
この時僕は気づいてしまいました。そして決心したのです。
続きはこちら(ウーマンエキサイト内記事)からご覧下さい!
衝撃(!?)の中学編 最終回です!!
コメント
いやあ、ここまでほんとよく頑張った!と思うよ^^
知識が、っていうのもあるけど近すぎたら腹立つことも多いやん。
私それもあって小marimoを公文に入れたのもあるねん。
ここから長女がグイっと伸びるかもしれんしね☆
一緒に考えるスタイルめっちゃいいと思ったよ~
お疲れ様です! 中学生だと相当難しいんだろうなー。
うちは6年生だけど、算数とか結構もう苦しい。もう引退済みに近いや。
どんまい (o・_・)ノ”(ノ_<。)