理不尽だ。こんなの理不尽以外のなんでもない。
先日仕事から帰宅すると、いつも元気バリバリのこの人がツッコんできました。
まぁ、こんな光景いつものことな訳で。
今回は何をするつもりだろうと思って見ていると
お尻をぶっ叩かれました。
な、何故…
ていうか痛ぇから(;゚д゚)
んで何をするのかと聞くと、アウトだからお尻を叩くんだとか。
あぁ…コレあれだ。
年末のガキ使のヤツだ(;´Д`)
どうやら僕が帰宅する前に去年の録画分を長女と一緒に見ていたらしい。
(そういや結局僕これ見れてない。そしてもう数カ月で今年のもあるじゃないか…もうそんな時期か)
いや、その前に何故アウトなのか教えろ。
そして…
私の名前はマツモトだそうです。
どうしてそうなった…(´Д`)
そろそろキミの頭の中を本気で見てみたい。
思考回路が読み取れるような素晴らしい機械を誰か開発して下さい。
と、ここで長女が来たのですが…
長女が更にとんでもない物を作り出した。
…先日の記事で長女がマンガの一コマを見て、2匹の繋がったツルを折ったというお話を書きましたよね。
ところがどっこい。
その記事に頂いた僕のブログ友人ことカップ麺王子のtakaさんからのコメント(※2017年当時)によると…
takaさん、4匹繋がったツルを作った事があるらしい(;゚д゚)ホゲェー
あの方指細長いし、メッチャ器用そうだもんなぁ…。
んで、それを聞いた長女さん。
心に火がつく(・д・)
あまり普段は見ない顔をしておりました。
そんで…
一目散に部屋を立ち去る(°°)
…。
…あれれ。
言わなかった方が良かったかな、なーんて思いましたがね。
どの道あの子もその記事を読むんですよね。
そうなると結果は早かれ遅かれ同じでしょうから…
もうなんか面白そうなので、適当に様子をみることにしましょ←すっとぼけ
さて、それから待つこと30分。
ちょ…長女、やりおった。
しかもまさかの2パターン(゜Д゜)
…( ゚д゚)
長女曰く、大きな紙があれば何匹でも繋げて作れるらしい。
M・A・J・I・D・E・K・A((((;゜Д゜))))
な、何故何も見ないでこんなのを作れるのよ。
というか、よく作る気になるもんだ。
なんだろう。
この器用さは他に使い道があるのではないか…これぞまさしくスキルの無駄使い純粋に凄いと思います(´-ω-`)
まぁtaka氏も何匹でも作れる可能性があるけど、あの方恐ろしく多忙なので流石にそんな暇はないでしょう(多分)。
以上、まさかの枠を超えた対決でした(笑)
コメント
( ̄。 ̄)ホーーォ スゲェ…。