車中泊の旅記事新シリーズ26話目公開中 到着！本州最南端の地 ちょっと文句書いてますが【九州から本州北端南端へ 軽自動車で親子車中泊】
天岩戸温泉・天岩戸の湯 に行ってみた！
こちらの温泉・銭湯には2017年11月などに訪れました。
この時の旅はまだ記事にしていません。
時を追って記事にします。それ以外の旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 の情報
電話番号：0982-74-8288
営業時間：平日10:00～22:00
定休日：年中無休
駐車場：60台（無料）
最寄り駅：高森駅（熊本県）から車で約45分
液性：弱アルカリ性
効能：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康増進
※新型コロナウイルス感染防止の為、営業時間短縮・臨時の店舗休業等行う場合があると思います。
営業時間・営業日等は参考までに掲載していますのでご了承下さい。
また、マスク着用に関しては様々な考えの方がいらっしゃるかと思いますが、お店がマスク着用を義務付けている場合は何があっても必ず着用して入店するようにしましょう。
その場所場所でのルールを守ることが社会人としてのマナーです。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 の入浴料
【町外】
中学生以上・・・500円
70歳以上、障がい者・・・400円
小学生・・・300円
【町内】
中学生以上・・・350円
70歳以上、障がい者・・・300円
小学生・・・150円
【回数券10枚綴り（町内・町外一律）】
中学生以上・・・3,000円
70歳以上、障がい者・・・2,500円
小学生・・・1,000円
※ここでの障がい者とは、身体障害者手帳所持者、療育手帳所持者及び精神障害者保健福祉手帳所持者の方。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 アクセス情報
国道218号線から少し北に進んだ場所にあります。
目印は国道218号線沿いにあるジョイフル高千穂店。
そこから車でおよそ5キロ、8分程の場所にあります。
最寄り駅が遥か彼方、熊本県の高千穂駅なので公共機関のみで行くのは厳しいです。
僕は何度か行きましたが、国道からの道は思っていたよりも走りやすいです。
ドライブ気分で景色を楽しみながら行かれたらと思います。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 感想や公式HP
鏡越しに写っていますが、コイン式のロッカーもきちんとあるので安心です。
こじんまりとした温泉ですが、熱すぎず気持ちよく入ることができました。
平日は地元の方が多いのかな？
【ネット上の意見】
“無色透明のお湯で湯船も銭湯のようですが、畳敷の休憩所もあり寛げます。”
“内湯は、大浴場一つのみ、丁度いい湯加減で石鹸やシャンプーはあります。”
“風呂はちょっと広めな浴場一つと小さめなサウナです。” …などの意見がありました。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 付近の観光情報
高千穂神社
国史見在社「高智保皇神（高智保神）」の有力な論社であるが、近代社格制度上は村社にとどまった。
現在は神社本庁の別表神社となっている、とのこと。
高千穂峡
大噴火による阿蘇カルデラをつくった火山活動によって、約12万年前と約9万年前の2回に噴出した高温の軽石流）が、当時の五ヶ瀬川の峡谷沿いに厚く流れ下った。この火砕流堆積物が冷却固結し溶結凝灰岩となり、柱状節理が生じた。
「真名井の滝」付近は峡谷に沿って遊歩道が整備されており、「真名井の滝」や「仙人の屏風岩」、「槍飛橋」などを観光しながら高千穂神社まで歩いていくことができる。
天岩戸神社
西本宮が拝する天岩戸に由来する。昭和45年に合併し、現在のごとく天岩戸神社東西両本宮を称すようになったが、それ以前の旧称は西本宮が「天磐戸神社」、東本宮は「氏神社」であった。
東本宮はかつて「天磐戸大神宮」とも呼ばれ、この名は今でも西本宮社務所で授与される神札の銘「天岩戸大神宮」に残り、また地元年配者を中心に通称として用いられている。
天岩戸温泉・天岩戸の湯 公式HP
その他の詳細は公式ホームページをご覧下さい。
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。
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