道の駅くにさき(大分県国東市)に行ってみた!!
こちらの道の駅には2019年1月などに訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
この時の旅はまだ記事にしていません。
時を追って記事にします。それ以外の旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
詳細データ
どこにある道の駅?
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:2004年登録
住所:〒873-0511 大分県国東市国東町小原2662−1
電話番号:0978-72-5168
営業時間:8時30分~17時00分
定休日:
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
設備名 | 有無 |
---|---|
スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
食事処 | 〇 |
ショップ | 〇 |
ドッグラン | × |
宿泊施設 | × |
電気自動車充電施設 | 〇 |
道の駅きっぷ | 〇 |
足湯 | × |
温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設&実際の写真
・公衆電話:1
・レストラン(10:00 – 21:00)
道の駅から続く海岸線が美しい
徒歩2・3分でたどり着くことができる。
囲まれているので波が静かで心地よい。
トイレ
男:大6・小12
女:13
身障者用:2
※建物内のトイレは夜になると使用できないが、道の駅から海岸に続く途中のトイレは24時間使用可能。
駐車場&車中泊情報
普通車:100台
大型車:38台
身障者用:2台
駐車場は最近の道の駅と比較するとやや広い方だと思います。
道の駅目の前の駐車場はせまいですが、上の写真4枚目にあるように道を挟んで横にある駐車場がかなり広い。
大型車もかなり停めることができるので安心。
騒音に関してですが、幹線道路沿いではあるものの時間帯によっては交通量はそこまで多くないので夜間は静かなレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報:国道213号とは
国道213号は大分県別府市から国東半島沿岸を経由して中津市に至る一般国道である。
国東半島北部は16本のトンネルが通り、その周辺にも旧国道トンネルが多数存在する。
起点は別府市(九州横断道路入口交差点 = 国道10号上、国道500号・大分県道・熊本県道11号別府一の宮線起点)、終点は中津市(豊陽交差点 = 国道212号・大分県道・福岡県道113号中津豊前線起点)
国東半島をぐるっと回るように走ることができるドライブコースでもある。
近隣のコンビニ&温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
1キロ以内にあります。
執筆時点で”ローソン 国東小原店、〒873-0511 大分県国東市国東町小原字墓下り1794”が一番近くにありますね。
道の駅から近いので夜間を中心に助かるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”しお湯100馬力、〒873-0231 大分県国東市安岐町下原3074”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトを貼っておきますのでどうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、弥生のムラなども賑わっています。
両子寺(大分県国東市)
山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の金剛力士(仁王)像が立っている。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名。
富貴寺(大分県豊後高田市)
【富貴寺】の観光情報はこちら↑↑↑に纏めているので気になる方は併せてご覧下さい。
周辺の道の駅情報
くにみ
いんない
九州地方と大分県のSA/道の駅
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評+α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均的な広さ、夜間の騒音は少なめではあるもののコンビニと温泉は少し遠い…車中泊者にとってはふつうに利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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