はじめに
ども、育児マンガの連載や車中泊ブログを掲載しているもりりんパパです。
ブログの方でも書いてますが、このところ病気の症状がよくない日が増えていましてね。
キーボードは打てますがイラストを描きにくい日が多々あったりしまして。
で、今はFC2ブログにて描いていた内容を再編集して掲載したり、きょうだい児関連の記事をまとめたりしていますが、正直どこまでできるのかは僕にも分からない状態。
車中泊も病気うんぬんの前に新型コロナウイルスが完全に終焉しないと出かけるわけにはいきませんし、そんな日が本当に来るのかも怪しいところです。
そんな中、かなり昔になりますが”モバスペ”とかいうHP作成ツールだったかな?
アメブロが流行る前、モバゲーとかGREEとかの時代だったと思うんだけど、そういうツールでゲームプレイ日記を作っていたのを思い出しましてね。
それならば手への支障も少なくて済みそうなので始めて見ようと思いました。
いつもの育児マンガなどに比べてひっそり細々と続けようと思いますので、検索等で来られた方は優しい目で見守って頂けたらと思います。
それでは始めてみましょう~。
ファイナルファンタジーⅧリマスター
とりあえず当面はswitchのソフトをメインにしてみようと思います。
PS4もあるんだけど、病気の関係で布団の中でゲームをすることが多くてですね(^^;
そうなるとどうしてもswitchの方が相性が良いのです。
で、まず最初に書こうと思うのがファイナルファンタジーⅧのリマスターです。
このゲーム、リマスターとしては2019年に発売されましたが、元々は初代PSにて1999年に発売されたものなんです。
あの頃僕は確か高校1年生。
ゲームはまだスーファミ(スーパーファミコン)かゲームボーイしか持ってなくて、プレステ(プレイステーション)は買って貰ったばかりだったんです。
しかもRPGなんてどちらかというと苦手で、したことあるのは初代のポケモンのみ。
完全なる初心者だったんです。
だがしかし衝撃の事実が。
あ、話が長くなりそうなので写真を交えながら進めますね。
で、衝撃の事実なのですがこのゲームは当時売れに売れまくっていてクラスの殆どの男子がしていたんです。
いや、同じ部活(弓道部)の女子もしていたな…。
それだけみんながしていたら、RPGが苦手な僕もさすがに気になるというもの。
それで仲の良い友達に借りて始めてみたのでした。
正直初心者には割とハードルの高いRPGだったらしいんですけどね。
生まれて初めてしたのがこれだったので何も気になりませんでした。
ごり押しで進めていたなぁ…。
そんで宇宙でついに限界がきて進めるのが不可能になって一度投げたっけ(笑)
そのような僕にとって思い出が深すぎるこのゲーム。
楽しく進めていきたいと思います。
プレリュードが…???
当時は全く知りませんでしたが、おなじみのプレリュードが流れないんですよね。最初に。
でも、この画面での曲も中々良いと思います。
アーヴァインがなぁ…人間臭いというか一番好きなんだよなぁ。
では、NEW GAMEを選択してスタート!
switch版ではこのような割り当てになっているそうです。
3倍速は序盤のドロータイムに役立ちそう…w
今見ても色あせないオープニング
いや、これPS4の3世代前のゲーム画面ですからねw
当時ほぼGBしかしてなかった僕は度肝を抜かれました。
スクエア(当時)のムービー技術は凄すぎた。
あとこの英語がね、なんとも洒落ているというか。
厨二心を奪われましたねw
羽が空に舞って舞台が変わって代わりに落ちてくるガンブレード。
かっこえぇなぁ…
魔女ね。
当時魔女が敵として全面的に出てくるゲームは珍しかったんじゃないかな?
FFでも初の試みだったですし。
合間合間に出てくる英語の文字。
この出方がもうね、くすぐられるのよねw
もう文字もそんなにいらないと思うので、この辺りからは画像で一気に参るとしましょう。
このゲームの始まる日の朝、サイファーに呼び出されて特訓と称したケンカを行っているシーンだったかな?
最初はサイファーがおしているのに、途中から劣勢になったもんだから学校から禁止されている魔法を使用した上で額に刃を当ててしまうという…
とんでもないことをやらかしているシーンにてOPは終了です。
まぁスコールもちゃっかり同様にやり返しているので良いのでしょう(笑)
いや~、書いていて改めて懐かしいです。
苦戦したけど好きだったゲームなんだよなぁ。
世間では評価が真っ二つに割れていますが、僕としては想い出補正もあって未だにFFの中では1番に好きですね。
順番的には8=7=9>10>6>3>4>5>12>15>その他ってなところでしょうか。
※その他に該当する1・2・11~14はほぼプレイしてないんです、すんませんw
あと、これも当時何とも思わなかったのですが学園物RPGというのも珍しかったようで。
この辺りも人によって評価が分かれるとかなんとか。
でも僕はこの学校を舞台としていたのも楽しかったですね。
当時スコールとほぼ同い年の16でしたし。
というわけで、今回はここまでです。
空き時間などにゆっくりと描く予定なので進行が遅いとは思いますが、どうぞお付き合い下さい。
それでは!!
今回のお話の続きはこちらからご覧下さい。
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