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ハルカ登場。
さて、お母さんからオダマキ博士に挨拶をするように言われたので家へと向かうわけですが…
家に入るや否や、そのお宅の母親らしき人物が駆け寄って来て…
娘さんを紹介してきます。
おっと、最初こそ不審そうに近づいてきたのにあっという間に娘に会うように言われちまったぜ。
しかも案内してくれるわけでもなく、ご自由に部屋に侵入していいらしいぜ。
ちょっといきなり気を許し過ぎじゃあなかろうか…。
まぁ遠慮なく入るけども←
そして足音も立てずに隣まで忍び寄りますけれども。
まぁそうなるわな。
しかし、そこから嫌がられることもなくとてもフレンドリーに。
そういや初代や金銀ではライバルポジションのキャラが男だったのに対して、今回は初めて違う性別の子になりましたよね。
確かクリスタルバージョンでも女主人公は選べたけど、ライバルは変わらずだったですし。
この辺も当時としては新しい試みだったんだろうなぁ。
か、かわいい。
てへへって現実では中々聞かんけど、かわいい。
で、ハルカは焦るようにお父さん…オダマキ博士を探しに部屋をあとに。
そういやオダマキ博士は結局家にはいない模倣。どこだ…??
結局博士は家にはおらず、博士の奥さんも所在は分からない様子。
やれやれ。それでは今度は研究所へと足を運んでみるとしますか。
オダマキ博士よ~い。
主人公とハルカの家のすぐ下にオダマキポケモン研究所が。
…この町って研究所と主人公の家とハルカの家の3つしかないのな。
タウン、なのか?(笑)
これまでの主人公の家もそうだったけど、最初の町は博士の所有地でその中に主人公の家も建てさせてもらっている感じなのかもしれない。
そして、肝心の博士なのですが…
ここにもおらん。
オダマキ博士、ずいぶんアクティブに行動するタイプの博士な様子。
オーキド博士もそういえば最初はいなかったな。
そうなるといるのはやはり…。
博士…。
もう残りの選択肢は町の外しかない。
オーキド博士は町から外に行こうと草むらに入った瞬間に怒鳴って来たから、オダマキさんもおそらく。。。
そう思いながら町の外に行こうとすると、小さな男の子が心配そうに話しかけてきた。
この子はどちらの家の子なんだろう。
なるほど、助けに行こうとしたらそこに博士が現れて逆に助けてくれるパターンね。
と思ったら博士がポケモンに追いかけられて助けを求めてきた。
お前が逃げる方なんかい!!
初めてプレイした時にそんな感じで突っ込んだのを覚えています(笑)
ポケモンを選んで助けよう。
カバンからモンスターボールを選んで博士を助けろと。
そんでそのポケモンが主人公の最初の仲間になると。
はいはい、今行きますよ~。
いやw
あんたを助けようとしとるやんけwww
どうしよう、今回の博士はとんでもなく頼りない。
と、とりあえず助けるために最初の御三家を選ばなくては。
炎タイプのポケモン、アチャモ。
水タイプのポケモン、ミズゴロウ。
草タイプのポケモン、キモリ。
さて、今回はどのタイプのポケモンに仲間になってもらうことにするか。
昔は炎タイプのポケモンがとにかく好きだったのですよ。
リザードンかっこよかったですもんね。
でもそのリザードンを選んでニビシティのジムリーダーのタケシやハナダシティのカスミで苦労しまくったのは良い思い出…。
そして、どうにも公式の炎タイプ推しというか、リザードン推しが結構強く感じてね。
個人的な意見なんだけど。
それからあんまり炎タイプを選ばなくなってしまった僕。
かといって草タイプは弱点多すぎるから、それもきついし。
”吸収系”や”やどりぎの種”で回復できるからポケモンセンターに行く回数は減るんだけど、それよりも苦手なタイプが多いのが痛い。
なので、今回はミズゴロウに仲間になってもらうことにしました。
いけ、ミズゴロウ!!
とりあえずその情けない博士を助けてあげなさい。
体当たり2発でノックアウト。
まだノーマルタイプの技しかないし、この世代付近のポケモンは序盤に大した技を覚えてくれないんだけど、しばらく辛抱して育てていくとしましょう。
で…
博士…。
そんなんでどうやってフィールドワークしているんだろうか。
心配この上ない博士である。
おせーよ。
何とも頼りない…の度を過ぎている。
でもそれが逆にいいんでしょうか(笑)
オーキド博士・ウツギ博士・オダマキ博士・ナナカマド博士・アララギ博士・プラターヌ博士・ククイ博士・マグノリア博士。
…うん、多分この人が一番情けない。
お父さんの血が流れているらしい。
ようやく博士が研究所に鎮座してくれまして。
話が進むことになりました。
お父さん…
主人公の父が存在するのも珍しいのですが(ダイパとサンムーンは存在するらしい?他は消息不明)、いたらいたでジムリーダーなのはすごい。
博士と主人公父は仲が良いんでしょうねぇ。
で、ここでミズゴロウが正式に仲間に。
これから長い旅になるけど宜しくね。
ニックネームに関しては、小学生の頃はつけていたんですよ。僕も。
でも全てのポケモンに着けてたら誰が誰やら分からなくなりましてね、おまけにあんまり名づけのセンスもなくて恥ずかしいので今は最初のままにしています。
意地でも会わなければいけないらしい。
え。夫婦そろって娘を勧めてくるぞ。
と、とりあえず断っとくw
だがしかし、断れない。
あぁ、これはあれか。
ドラクエシステム的なあれか。”はい”と言わなければ永遠に話が終わらないヤツw
は…はい。
は…はい。
それでは、次の目的地は先輩に教えてもらいに103番道路を目指すこととなります。
なるほど、親子仲はかなり良いみたいね。
ハルカはこの時点で10才。小学4年生らへんかな?
あ~、うちの長女さんもその頃はパパパパ言って可愛かったな。今はもう…(トオイメ目)
記事序盤にして大事件がおきてしまう。
それでは、ようやく町を飛び出して本格的な冒険が始まります。
とりあえず、あれだ。
現時点ではまだモンスターボールを持っていないので捕まえることはできませんからね。
出てくるポケモンはミズゴロウに手当たり次第に倒してもらってレベルアップをしてもらうとしましょう。
僕のポケモン記事のルールとしては、旅パでもあるので厳選はしません。というか厳選に関してはかなり素人なので記事上で出てくることはないでしょう。
その上で、その道路で初登場となるポケモンは全て捕まえます。(これがのちに地獄を見ます)
そんでそうなるとどうしても金欠になってしまうので、今回は”ものひろい”特性を持っている”ジグザグマ”さんたちに協力して貰おうと思います。
あとは概ね普通に突き進んでいく、そんな感じですかね。
で、このあと悲劇がおきてしまいます。
この時点ではもちろん101番道路なんですけどね。
その次にあった画像はこちら。
なんと…主人公のお父さんがジムをしているトウカジム。です。。。
今回のお話の続きはこちらからご覧下さい。
※ポケモンルビーの攻略プレイ日記は元々前ブログにて2019年代に掲載したものです。
それを読みやすいように再編成しつつ掲載しています。
手作業で移行させているので時間はかかりますが、少しづつ全記事掲載させますので、今回観覧して途中までの更新でもまた見に来て頂けると幸いです。多分少なくとも2日に数記事のペースで話数は進むと思います。
それではどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
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