中部地方で車中泊 道の駅 胎内(新潟)は車中泊可!

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道の駅胎内(新潟県胎内市下赤谷)に行ってみた!!

こちらの記事を執筆時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。

 

これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。

※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。

詳細データ

どこにある道の駅?

道の駅胎内(たいない)は新潟県胎内市下赤谷にある新潟県道53号胎内二王子公園羽黒線の道の駅。

登録日と開駅日は1994年4月。

初期に作られた道の駅であるため、建物は最新のものと比較すると小さくまとめられている様子である。

『昼夜問わずに観に来てほしい!』という思いから市内で始まったイルミネーション企画「光観光」のひとつ、樽ケ橋のライトアップ。赤い色をした樽が橋が、ライトアップされるとどんな感じになるのか、ぜひ観に来てみてください!(公式HPより)

 

標高・登録年・住所・電話番号

標高:約60m
登録年:1994年登録
住所:〒959-2806 新潟県胎内市下赤谷387−1
電話番号:0254-47-2723
営業時間:9時00分~18時00分
定休日:

スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報

設備名有無
スタンプラリー用スタンプ
Wi-Fi
食事処
ショップ
ドッグラン×
宿泊施設×
電気自動車充電施設
道の駅きっぷ
足湯×
温泉・入浴施設

※記事作成時点での情報です。ご了承ください

その他施設&実際の写真

  • 公衆電話:1台
  • 観光案内所
  • 観光交流センター「たるが橋」
  • 体験施設
  • 樽ヶ橋遊園地
  • 郷土文化伝習館

 

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トイレ

  • 男:6
  • 女:3
  • 身障者用:1

駐車場&車中泊情報

【駐車場】
普通車154台
大型車:5台
身障者用:2台

駐車場の広さは全国平均と比較してかなり大きめのスペーでした。

ただ道の駅の建物目の前に154台分が広がっているのではなく、道を挟んで何か所かに駐車場があり、その合計の台数だったのでその点には注意が必要です。場所によってはすぐ横を一般車両が走るので人によっては気になるかもしれません。

騒音に関しては幹線道路沿いから少し離れており、交通量もそこまで多くなかったので夜間も快適に過ごしやすいレベルだと認識しました。

街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。

 

立地道路情報:新潟県道53号胎内二王子公園羽黒線

新潟県道53号胎内二王子公園羽黒線(たいないにのうじこうえんはぐろせん)は新潟県胎内市を通る県道。

1993年5月11日、建設省から県道胎内二王子公園羽黒線が胎内二王子公園羽黒線として主要地方道に指定された。

起点は新潟県胎内市下荒沢字胎内山で終点は新潟県胎内市羽黒字追分。

総延長は26,072.8 mとなっている。

 

近隣のコンビニ&温泉・銭湯情報

コンビニはあるのか

 

約2kmの位置にあります

 

執筆時点で24時間営業の店舗は”セブンイレブン 胎内黒川店、〒959-2807 新潟県胎内市黒川1628−24”が一番近くにあります。

車でおよそ4分の距離です。割と近い方なので夜間を中心に助かるかと思われます。

 

温泉や銭湯はあるのか

執筆時点では”クアハウスたいない、〒959-2806 新潟県胎内市下赤谷387−16”という施設が一番近くにあるようです。

道の駅に隣接する位置にあるので非常に便利です。

 

参照サイトを掲載していますので気になる方は参考にしてみて下さい。

 

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周辺の道の駅情報

道の駅 神林

道の駅 朝日

 

中部地方と新潟県のSA/道の駅・観光情報

↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。

道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。

 

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総評+α

以上、こちらの道の駅の情報でした。

駐車場は全国平均と比較してかなり大きめのスペースで夜間の騒音は小さめ、コンビニや銭湯までの距離はかなり近い…車中泊者にとっては利用しやすい道の駅ではないでしょうか。

なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルスを含む感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。

 

公式サイトも是非参照にされて下さいね。

さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。

以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。

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