道の駅生月大橋(長崎県平戸市生月町)に行ってみた!!
こちらの道の駅には2019年などに訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
これまでの旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
※当記事はコピペ対策で意図的に文字を変えている部分や画像に修正を施している箇所があります、ご了承ください。
詳細データ
どこにある道の駅?
道の駅生月大橋(いきつきおおはし)は長崎県平戸市生月町南免にある長崎県道42号平戸生月線の道の駅。
平戸島と生月島を結ぶ生月大橋の生月島側にある。
乾物からクッキーまで名産のあごが加工されたものが売られている。
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:1993年登録
住所:〒859-5706 長崎県平戸市生月町南免4375−1
電話番号:0950-53-2927
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:なし
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
設備名 | 有無 |
---|---|
スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
食事処 | × |
ショップ | 〇 |
ドッグラン | × |
宿泊施設 | × |
電気自動車充電施設 | 〇 |
道の駅きっぷ | 〇 |
足湯 | × |
温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設&実際の写真
海に面しており生月大橋を眺められる
階段を上がると公園もあり
- 公衆FAX
- 公衆電話
- お土産:あご(飛魚)・いわし・あじのかまぼこ、菓子等
- 無料休憩所
- 多目的広場(グラウンド)
トイレ
男:大 2、小 4
女:5
身障者用:1
駐車場&車中泊情報
普通車:48台
大型車:4台
身障者用:2台
駐車場は他の道の駅と比べるとスペースはかなり少ないと思います。
大型車はほとんど停めることが出来ないのですが、最果てにある道の駅なのでトラックはそこまで来ることはないかも…。
騒音に関してですが、交通量の関係で夜間はそこまで気にならないレベルだと認識しました。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報:長崎県道42号平戸生月線
生月大橋は本道の有料道路として供用されていたが、2010年4月1日より無料開放された。
平戸島内の区間はごくわずかで、実質的には生月大橋と生月島内を走る県道である。
近隣のコンビニ&温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
400m以内にあります。
執筆時点で”ファミリーマート 生月大橋店、〒859-5706 長崎県平戸市生月町 南免4432-31”が一番近くにありますね。
道の駅からかなり近い距離にあり、夜間を中心に助かるかと思います。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点で”千里ヶ浜温泉、〒859-5132 長崎県平戸市川内町55”が一番近くにあるようです。
公式サイトを掲載しておきますので、気になる方は併せてご覧下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、酒造通りなども賑わっています。
たびら平戸口駅 日本最西端の駅
2003年、沖縄県那覇市に沖縄都市モノレール線が開業したことで、同線の那覇空港駅が「日本最西端の駅」を名乗ることとなった。が、松浦鉄道及び地元の平戸市では現在でもたびら平戸口駅を「(普通鉄軌道方式で、全国の各駅とレールでつながっているものでは)日本最西端の駅」であるとしており、当駅到着前の車内放送でもそのように案内されている。
塩俵断崖 長崎県新観光百選
大碆鼻灯台(おおばえはなとうだい)
長崎県平戸市の生月島北端にある白亜の灯台。約80 mの大バエ断崖の上に建つ。
展望デッキがついており、階段で灯台に登ることができる。通称、大バエ灯台。
周辺の道の駅情報
させぼっくす 99
昆虫の里たびら
松浦海のふるさと館
まとめ
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は平均的な広さだが夜間の騒音は大きめ、コンビニと温泉は程よい範囲内にある、しかしたまり場になっているという情報が非常に多い…車中泊者はやめたほうがよい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
九州地方+α の観光情報
九州地方+α の家族湯情報
九州地方+α SA・PA車中泊情報
九州地方と長崎県の道の駅
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
コメント