道の駅せせらぎ郷かみつえ(大分県日田市)に行ってみた!!
こちらの道の駅には2019年1月などに訪れました。
この時点では車中泊禁止との情報は出ておりません。
この時の旅はまだ記事にしていません。
時を追って記事にします。それ以外の旅行記をこちら↑↑↑に纏めてありますので、併せてご覧下さい。
詳細データ
どこにある道の駅?
標高・登録年・住所・電話番号
登録年:1999年登録
住所:〒877-0311 大分県日田市上津江町上津江町川原3848−1
電話番号:0973-54-3514
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:
スタンプ・Wi-Fi・温泉等の施設情報
設備名 | 有無 |
---|---|
スタンプラリー用スタンプ | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
食事処 | 〇 |
ショップ | 〇 |
ドッグラン | × |
宿泊施設 | × |
電気自動車充電施設 | 〇 |
道の駅きっぷ | ○ |
足湯 | × |
温泉・入浴施設 | × |
※記事作成時点での情報です。ご了承ください。
その他施設&実際の写真
- 売店 「物産館」
- 情報コーナー(売店 物産館内)
- 公衆電話
- 公衆FAX
- レストラン 「いこいの館」(現在休業中)
- 宿泊施設「いこいの館」(現在休業中)
※2021年10月現在は改装工事中のため、大部分の施設が利用できないが11月より随時リニューアル予定。
トイレ
男:大11・小11
女:13
身障者用:2
駐車場&車中泊情報
普通車:63台
大型車:4台
身障者用:2台
駐車場は最近の道の駅と比較すると狭い方だと思います。
騒音に関してですが、幹線道路から少し離れているので夜間は静かなレベルだと認識しました。
というか山間部でもあるのでちょっと静かすぎて怖いかもしれません。
街灯の数はきちんとあり、たまり場にもなっているという情報もない様子なので安心レベルは並み以上だと思いました。
立地道路情報:国道387号とは
国道387号(こくどう387ごう)は、大分県宇佐市から熊本県熊本市北区に至る一般国道。
起点は宇佐市(宇佐市法鏡寺交差点 = 国道10号・大分県道44号宇佐本耶馬溪線交点)で、終点は熊本市北区(山室交差点 = 国道3号交点)である。
全線でバイパス化が進んでおり昔に比べて走行がしやすくなったが、冬は積雪することがあるので注意が必要である。
近隣のコンビニ&温泉・銭湯情報
コンビニはあるのか
14キロ以内にあります。
執筆時点で”ファミリーマート 小国宮原店、〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町宮原1777−1”が一番近くにありますね。
24時間営業のコンビニは道の駅からかなり離れた場所にあります。
夜間にこちらの道の駅に訪れる場合はどうぞお気をつけ下さい。
温泉や銭湯はあるのか
執筆時点では”黒川温泉 共同浴場 地蔵湯、〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6606”という施設が一番近くにあるようです。
参照サイトを貼っておきますのでどうぞ参考にされて下さい。
周辺の観光スポット
下記のほか、フィッシングパークなども賑わっています。
鍋ヶ滝(阿蘇郡小国町)
裏見の滝の代表例として知られる。滝の規模の割に、滝裏の空間が広い。 決して規模の大きな滝とは言えないが、優美なその姿にアクセスの良さが相俟って、好被写体として人気がある。テレビCM(生茶)のロケ地としても使用されるなど知名度も高い。金運があがるパワースポットとして有名である。
【鍋ヶ滝】の観光情報はこちら↑↑↑に纏めているので気になる方は併せてご覧下さい。
下城のオオイチョウ(熊本県小国町)
樹齢1000年以上と言われる県下最大の大イチョウで、昭和9年に国の天然記念物に指定されている。
【下城のオオイチョウ】の観光情報はこちら↑↑↑に纏めているので気になる方は併せてご覧下さい。
周辺の道の駅情報
鯛生金山
水辺の郷おおやま
九州地方と大分県のSA/道の駅
↑↑↑それぞれ画像クリックで進みます。
道の駅情報のほかに温泉や旅記事などもこのカテゴリーから読むことができます。
総評+α
以上、こちらの道の駅の情報でした。
駐車場は広いですが車中泊スペースはかなり広め、夜間の騒音はほぼ皆無でコンビニは少し遠いが温泉が敷地内にある…車中泊者にとってはかなり利用しやすい道の駅ではないでしょうか。
なお、この記事は道の駅での車中泊や旅での事故・事件などには一切関与いたしません。
行かれる方は必ず事前に最新の情報を調べ、自己責任で行動をされて下さい。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間・店休日など変更となっている場合がありますのでご注意ください。
公式サイトも是非参照にされて下さいね。
さて、当サイトでは同地方や他地域の様々な車中泊スポットや観光情報・温泉体験記などを九州地方を中心に発信しています。
以下のリンクから読むことができますのでどうぞ併せてご覧下さい。
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