ネガティブな感情を振り撒く人間。
妬み、僻み、嫉妬。
負の感情は必ずしも不協和音を生み、周りに多大な影響を及ぼす。
根拠もなく自分勝手な思いなら尚更。
…実の親父。
子どもの頃から見てきたけれど、上記の感覚を持ち合わせるうえに長男ということで時に傲慢な態度をとり親族を巻き込み何度も場を混乱させてきた。
差別意識も激しく土地柄、お国柄何でもござれ。
当然、障がいに関する知識も乏しくヒロくんに対する配慮も的外れなものばかりだった。
昨日…
久々にその感情が沸き上がる出来事を耳にした。
親族間の関係性は完全に崩壊したと思う。
アンタが何をした?
祖母が死ぬまでの間にどれだけのことをした??
自分よりも親身に一生懸命にしていた人たちに何を言った???
長男だから何を言ってもいいわけじゃあない。
長男だから楽なところばかり持って行っていいはずがない。
祖母のことで俺が一番信頼して寄り添っていたあの人は深く傷つき。
それが直接的な原因ではないのかもしれないけど、もう死んでしまってこの世にはいないんだよ?
もう謝罪することもできないのに、その文字は深く刻まれて永遠に残ってしまうんだよ??
残された人たちがそれを目にして湧き上がる感情は、きっとそれ程もブレはないと思う。
その時俺はそちらの側に立つ。
今度の法事の日には俺と母さんが謝ってまわるけど、あんたは何も気づかず何も気にせずのほほんとしているんだろうね。
俺は生涯あんたを…許すことはないだろう。
あんたを反面教師にして生きてきてよかった。
俺はあんたのようにはならない。
さよなら。
すみません。感情の赴くままに書き走りました。
何となく誰かに見て欲しくて、聞いて欲しくて、忘備録という建前で残したくなったのでしょうね。
コメントは要りません。
こんな負でしかない記事を読んで下さりありがとうございました。
僕の性格上消さないとは思いますが、誇れる内容ではないので読んでしまった身近な方もこの件はそっと胸の中におさめて頂けると幸いです。
コメント
コメントは要らないと書いていますが、少しだけ。「この人は自分の人生に必要がない。」と思える人が身近にいてしまう程、悲しいコトは無いと思います。そんな人を理解する必要もないし、理解する時間を設けるだけ損をすると僕は考えています。
しかしながら、そんな人が身近にいるお陰で人は成長するものだと思います。最悪な人間が近くにいると、「自分はそうなりたくない…。」と感じ、他の人を思いやれる優しい人間になることが出来ると思うのです。 思いのままに書きました。笑い捨ててください。
身近であるが故!ということなのでしょう。今回の記事、そっくりそのまま小生に当てはまります。対象が母親になりますが・・・