【どうか、死なないで】きょうだい児(障がい者の兄弟)で何が悪い!!【エピソード16】

きょうだい児(障がい者の兄弟)で何が悪い
★長女の中学受験シリーズ
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きょうだい児で何が悪い!!あらすじ


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きょうだい児とは”障がい者の兄弟姉妹”のこと。
僕はきょうだい児です。ここまでの”パパはきょうだい児”関連の記事はこちらからまとめて読めます。
良ければ併せてご覧下さい。

 

どうか、死なないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜10時。
ヒロ君はまさかの自力でひょっこり帰って来た。
何事もなかったかのように。

 

ホントにひょっこり、本人は何も語れませんがごく普通に玄関の鍵をガチャガチャとするんです。

 

この時の驚きと喜びは今でもよく覚えています。
何か色んな想いがぐちゃぐちゃになって、泣きながら弟を抱きしめました。
そして捜索中の父や母にどうやって連絡を取れるか焦っていました。
なんせまだ携帯電話が普及する前の時代でしたからね。連絡手段がほぼ皆無なのです。

 

結局連絡手段が見つからないので、その間も母達は必死に捜索をしていました。

 

そしてヒロ君。
何事もないように帰って来ましたが、全身はビショビショで冷えきっていました。

 

親たちは結局1時間後くらいに帰ってきましたが、それまで僕はヒロ君を風呂に入れたりしてどうにか風邪を引かないようにさせていました。
何か余りにも身体が冷たかったので、このまま死んでしまうような気がして…。

 

次のページには僕が福岡県京築地域で会長を務めてさせて頂いている”福岡京築きょうだい会れんげ想”の詳細などを記しています。
電話番号を含むお知らせフォームも用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。多くの方の障がい者の兄弟(きょうだい児)会の活動への参加、お待ちしております。

コメント

  1. ひとまず、ヨカッタ。(゚д゚)(。_。)ウン

  2. Nick Ollie より:

    帰ってきてくれてほんと良かった。温かいお風呂でヒロ君もほっとしたんじゃないかな。