パパはきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)。障がい者施設の夏祭り~ここには誰でも集まれる幸せがある:かんだ学園と山本華世さん~

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今回はきょうだい児の記事です。

時は2018年の8月4日土曜日。
この日は僕の職場の近くにある障がい者施設、かんだ学園というところでお祭りがあったので参加してきました。

※2020年のお祭りは新型コロナウイルスの影響で中止となりました。

 

きょうだい児(障がい者の兄弟姉妹のこと)に関しては度々このブログで出てきていますので、気になる方は最近最も詳しく書いたコチラ↑のページをご覧下さい。

 

この施設でのお祭りには2018年時点で5年近く毎年来ています。
嫁さんや嫁さんのお母さん、そして今回は嫁さんの友達家族も一緒です。

 

”きょうだい児(障がい者の兄弟)で何が悪い”の記事にもまとめている最中ですが、僕は20代の頃まで弟に知的障害があることを人に言えずにいました。
どうしても世間の反応が怖いですし、僕自身も小中学校で嫌な思いも沢山しましたからね。

 

ここから始まる一連のエピソードにもありましたし、ね。

 

ようやく気持ちの整理が出来て堂々と言えるようになったのが30才前後の頃。
今では批判的な人に反論の余地を与えないくらいに話すことも出来る様になってしまいましたが…

話すように出来るようになった最初のきっかけは嫁さんへの告白でした。

 

まだその内容は描けていませんが、それはもう本当に怖くて仕方のない告白だったのです。
…こんなことを思う事自体、弟に対して失礼なことなんですけどね。

 

嫁さんの反応も、そして嫁さんのご両親の反応もいたって普通で、逆に驚いた記憶があります。
この頃からようやく少しづつ他者に話せるようになっていったんですよね。
僕の人生のターニングポイントのきっかけになった出来事でした。

 

それから十数年。
こうやって一緒に障がい者施設のお祭りに参加すると、本当にこの人達は何とも思っていないんだなぁと改めて感じてしまいます。

 

ここのお祭りはとにかく安くて美味しくてゆっくり過ごせるというのもありますが、元々障がい者に対して何かしら負の感情を持ち合わせている人間はまずここには来ませんからね。

そういった意味でもこの空間は凄く安心できるし、僕的に心地よいのです。

 

一般のお祭りにも勿論障がい者の方は参加されていますが、やはりまだまだ健常者からの目は冷たいことが多いです。
傍から見ていてもそのように感じてしまう。
だけどここにはそれがない…、というか会場の半数以上が何かしら障がいのある方。

 

なんだろう…
うまく言葉に出来ないけど暖かい…心地よい…
こういった空間がもっと拡がっていく為にも、僕はきょうだい会の活動を続けていかなくてはならないと思っています。

 

時は流れて夜に。

気温も若干下がって少しだけ心地よい風も。

 

この年はこのお祭りが始まって20周年。
いつもより更に賑やかにイベントや盆踊りが行われていました。

 

そして毎年恒例のこちらも来ていました。

 

山本華世さんです。

地方レポーターとして活躍してきた方で、福岡での認知率はなんと94%!!
凄い方なのです。

で、今年も嫁さんが舞台裏からステージに上がる直前の華世さんを見つけて一緒に写真撮影をして貰いました。
ありがとう華世さん。

てか嫁さんのグイグイ具合が今回も凄かったw

 

大量の美しい花火で今回のお祭りもおしまい。

2020年は残念でしたが、新型コロナウイルスが落ち着いたらまた翌年はあると信じています。

 

また是非、この空間に来たいと思います!

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