福岡京築きょうだい会れんげ想
全国で数少ない”障がい者の兄弟(きょうだい児)”にスポットを当てた活動をしています。
会長は僕、森下です。
今(2021年1月現在)は新型コロナウイルス感染予防に加えて僕が病気の為活動を自粛中。
この時↑↑↑の活動で、僕たちの活動内容が書かれたパンフレットが完成しました。
福岡県の京築地域の社会福祉協議会を中心に配布されています。
福岡県苅田町社会福祉協議会
僕たちの活動の母体となっている社協の1つです。
こちらの公式HPに僕たちの作成したパンフレットがPDFデータで掲載されています。
会に参加されたい方や気になる方はこの番号までどうぞ。
担当は局長の古賀さんで、”もりりんパパのページを見て電話した”と言えば話がスムーズかと思います。
これまでの活動内容の記事
断片的にはなりますが、これまでの活動内容を上記記事にてまとめています。
会の活動内容がどのようなものか、少しでも伝わったらと思います。
パパ
沢山の方のご参加、お待ちしております!!
コメント
(-ω-;)ウーン どうなるんだろう。
普通でありたい、普通であってほしい・・その普通は最近少し多様化してきました。みんな同じ教育を受けることが平等という考えは昔から違和感がありました(私が学校に馴染めなかったから)。ヒロ君、少ししんどかったのかなぁ(´-ω-`)
普通であってほしい、というお母様の気持ちは分かる気がします。
もりりん少年もヒロ君もそれぞれいろんな苦労やしんどさがあったんだろうな、と思いました。
昔は2つの選択しかなくて、普通学校へというお母さまの気持ちわかります。
今は支援が行き届き始めて、その子に合った学校生活が送れるようになって来ました。
先日支援クラスの制作展示会があってばあばの私も誘われて見に行きましたが、
素晴らしい!それぞれ才能豊かな子供たち!感動しました。
みんなそれぞれ違った個性、もっと大きな目で見てあげられるといいのになと思います。
六人のばあば、孫を見守ることから学ぶことが多いです。
弟さんは、確かに当時で言う養護学校にいかせた方が良かったのかもですね。
お母様は、重度の知的障害児と知りながら同い年の健常者と関わってほしくて普通学校(普通学級)に行かせたんだと思います。
おそらく、投稿者様の母校(小学校や中学校)に、当時で言う特殊学級があったなら、お母様は弟さんをそちらに生かせてたのではないでしょうか?