福岡京築きょうだい会れんげ想
全国で数少ない”障がい者の兄弟(きょうだい児)”にスポットを当てた活動をしています。
会長は僕、森下です。
今(2021年1月現在)は新型コロナウイルス感染予防に加えて僕が病気の為活動を自粛中。
この時↑↑↑の活動で、僕たちの活動内容が書かれたパンフレットが完成しました。
福岡県の京築地域の社会福祉協議会を中心に配布されています。
福岡県苅田町社会福祉協議会
僕たちの活動の母体となっている社協の1つです。
こちらの公式HPに僕たちの作成したパンフレットがPDFデータで掲載されています。
会に参加されたい方や気になる方はこの番号までどうぞ。
担当は局長の古賀さんで、”もりりんパパのページを見て電話した”と言えば話がスムーズかと思います。
これまでの活動内容の記事
断片的にはなりますが、これまでの活動内容を上記記事にてまとめています。
会の活動内容がどのようなものか、少しでも伝わったらと思います。
パパ
沢山の方のご参加、お待ちしております!!
コメント
今まで関連する記事を拝読して思ったのは、人間は自分の周りや関係するものの中だけの世界で生きている!だから障がい者を持つ家族が近くにいる人は関心を持ち得るが、いない人は持てないどころかわからない!のだろうと。それと自分たちと異なる者はそれを排除しようとさえする。非常に動物的な考えであると思うが、本人たちは気付いていない。特に高齢者の方々に見受けれらるように感じる。もっとそういったことに関心を持てる社会になるべき、とは思うがまだまだ日本は遅れているのだろう。ことに児童福祉や障がい者に対する事案はあまりにも酷い!と思うことが多い。他人とのかかわりを嫌い、自分本位で生きている人の多い社会では弱者はどう生きていけばよいのだろう?本来なら人間は弱者を庇い、互いに思いあって生きるこそがあるべき姿、と思うがどうだろう?知り合いの60代男性は障がい者にお金(税金)をかけるのはおかしい!とまで言う。自分勝手にも程があると、腹の中で思ったが健常者(この言い方も気に入らないけど)のほとんどはそう考えている節があるのでなかろうか?理想論!と言われればそうだが、もっと視野を広げて互いに思いやりながら生きていける社会になって欲しい、と思った次第です!
その通りだと思う。ただそれだけ。ソコにいるだけで良い。
ひろ君、帰ってきた。良かった。寒かったんじゃないだろか。
勝手に殺したりしていい命は絶対にない。しかも何も関係してない人が、勝手にそんなに判断していい訳がない。