面接は塾の冬季短期コース(正月前後の8日間)に全て任せるとして…
さてさて。
塾の先生に教えて貰ったことをヒントに自宅での学習を開始です。
塾でのあのやり取りのお話がお盆前後。
そしてこの自宅学習開始のお話は9月頃だったと思います。
長女の受ける中学校で対策を練らないといけない内容は、筆記の適性検査・作文・面接。
面接は塾の冬季短期コース(正月前後の8日間)に全て任せるとして…
自宅では適性検査と作文の練習を行っていきます。
まずは作文から、です。
作文の特訓。
が…しかし
これがまぁ…
悪い意味で想像をかなり超える内容でした。
文章は途中で不自然にぶっ飛んで繋がりがよく分からないし、そもそも一行の中に同じ単語が入りすぎ。
つまり読んでいてクドイ、非常に読みにくいのです。
ま、まぁ適性検査の方に期待してみるとしましょうか…
適性検査の特訓。
控えめに言ってこれは酷い…
当時の学校での授業とは遥かにかけ離れた内容なので形式に慣れないといけないのですが
…それ以前の問題でしたね。
いくら慣れていない形式とはいえ、正解率が…
まさかの半分以下。
こ、これはちょっと…
流石に、ヤバい。気がする
受験本番まで残すところあと4か月。
これはちょっと、マズい。
塾に通わずにほぼ自宅学習での受験突破。
これはかなり厳しいと実感するとともに、焦りや苛立ちが出始めてしまうのでした。
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