伝染性単核球症のこれまでのお話。
2020年3月の頭に調子を崩し、その後数週間続いた38度以上の熱。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で病院を受診しても検査も何もできず。熱が出て10日以上経ってようやくPCR検査、2日後に陰性と分かりようやく前進するも時既に遅し…
大幅に悪化した挙句そのまま入院、なんとか退院できるも完治することはできずに大学病院で検査と治療を続けています。
”伝染性単核球症”の検索から来られた方はよかったら併せてご覧下さい。
同様の病気の方の参考になれば幸いです。
リウマチ患者、ワクチンを打つ。
これはホント不思議。
なんでだろう、あの時何故かマックなら食べれる(ノーマルバーガー単品)気がして最後の食事をしました。
その数日後に入院。
人間の身体って不思議だわ←
トラムセットの解熱作用って強いはずなんだが。
高校生(16)ワクチンを打つ。
心の声は心の中だけで出せ。
おめー最近ひとこと多いんだよ。
みんな丁度24時間後に熱発。
あんたもかよ。
この人は昔から身体が強く、わが家で唯一入院をしていないのでなんとなく大丈夫かなと思っていたのですがダメでした。
まぁ若い程副作用が出やすいなんていう噂も聞きますしね。
どの情報がどこまで信ぴょう性があるのかは謎なんだけど。
とまぁ、こんな感じの体験談でした。
これからワクチン接種の低年齢化が進んで行くと思われるので何となくの体験談を書いてみました。
ただ、念のために書いておきますが、この記事は必ずしもワクチン接種を勧める物ではありませんしワクチン接種の責任を負うものでもありません。
あくまでいち体験談として残すとともに僕個人の忘備録でもありますので、最終決定は個人でおこなって下さい。
こういうパターンのリウマチ患者や学生もいるんだなと頭の片隅に置いておく程度の間隔で読んで頂けると幸いです。
あと、インフルエンザの予防接種と同じで摂取すれば必ずしもコロナウイルスに感染しないわけでもないです。
症状が軽くなる可能性が高くなる、といったものですよね。
僕の場合はワクチン接種による副作用とコロナ感染による症状や後遺症を頭の中で天秤にかけた結果、やはり接種した方がいいのではと思って受けてみました。
特に自分ではなく子どもへの接種に対してどうするかを考えるのは難しい判断ではありますけどね。
次女(8才)が打てるようになった場合、どうするかなんてまだ僕にも決められていませんし。
その辺うんぬんの判断材料のひとつくらいに思って下さい。
それでは、週末から全く作業ができていなかったのでそろそろ頑張りたいと思います。
10月8日(金)にはウーマンエキサイトさんにて新しい連載記事も決定しているのでそちらも宜しくお願いします。
では、ここまでご覧いただきありがとうございました!
コメント
あらー、みんな結構な熱が! 大変でした。今は落ち着いたのかな。
うちは私もダンナも腕が痛いだけですみました。でももうすぐ娘も接種予定なので、ちょっと心配してる。