伝染性単核球症のこれまでのお話。
2020年3月の頭に調子を崩し、その後数週間続いた38度以上の熱。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で病院を受診しても中々進展せず、PCR検査で陰性となってからようやく前進。しましたが…
時既に遅く大幅に悪化した挙句、退院後も完治せず大学病院で検査と治療を続けています。
そんなお話のシリーズ一覧はこちらから読むことが出来ます。
伝染性単核球症・リウマチ闘病2020~
2020年3月の頭に調子を崩し、その後38度以上の熱が数週間続きました。 コロナウイルスの関係で病院を受診しても中々進展せず、コロナの検査で陰性となってからようやく前進。 ただ、その頃には症状が悪化しすぎてそのまま都会の病院で入院となってしまいました。
”伝染性単核球症”の検索から来られた方はよかったら併せてご覧下さい。
同様の病気の方の参考になれば幸いです。
くすりの副作用に倒れる。~薬と毒は紙一重~
ケアラム…やっぱりくすりは主作用と副作用を併せ持つのね…。
数年前に飲んだリリカカプセルに比べると全然マシなのですが、やっぱり薬は侮りがたし。
つか…強力な胃薬マジで下さい先生。
コメント
お薬の副作用>_<
辛いですね・・・
とにかくお身体、大切になさってください。。。
休職(療養)の選択。
迷ったと思うけど、もりりんまだ30代やから。先の方が長い。
ここでしっかり治療に専念しよ^^
薬の副作用、しんどいね。でも飲まないといけないんだろうし。
休職はいろいろ迷った末の決断なんだろうな、と思いました。しっかり休んで治療してください!
薬の副作用、大変ですね。(  ̄っ ̄)ムゥ まあ、とりあえず、一年間ゆっくり休んでからですね。