差別が当たり前の高齢者世代との戦い
繰り返し書くけど、高齢者のみんながみんなというわけではない。
だけど、割合は今の若い世代とは比較にもならない。
こういうのはさすがにニュースには流れないけど。
そんな中、母の勧めで行くことになった福祉ボランティア。
小学生メインで行う”福祉ボランティア なかま”という活動名だった。
今から25年ほど前、こういうのは割と珍しかった気がする。
実際に参加してみると実は高齢者へのボランティアだったことが分かって驚愕したけどw(きちんとお知らせを読んでいなかった)
更に驚いたのは、高齢者宅に向かってからだった。
ここでの体験が、このおよそ10年後の自身の運命を変えるなんて思ってすらいなかった。
以下、エッセイ漫画の目次一覧です。長いので10話毎に分けています。(0~44話までが第1部)
その他メニュー
↓きょうだい児カテゴリー
↓きょうだい児を含む育児マンガのメニューはこちら
福岡京築きょうだい会れんげ想
福岡京築きょうだい会れんげ想
次のページには僕が福岡県京築地域で会長を務めてさせて頂いている”福岡京築きょうだい会れんげ想”の詳細などを記しています。
電話番号を含むお知らせフォームも用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。多くの方の障がい者の兄弟(きょうだい児)会の活動への参加、お待ちしております。
電話番号を含むお知らせフォームも用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。多くの方の障がい者の兄弟(きょうだい児)会の活動への参加、お待ちしております。
コメント
とりあえず、次の展開が気になる。( ゚д゚)ウム
おお、起承転結の起がおわりそう^^
そう、普通なら高齢者が苦手なままで、なるべく関わらないようにするはずだし、反面教師でせめて自分だけは…と生きていくはずだもんね。
さて、何がおきて、どんな変化があったのかな。
何があったのだろ。これが今のお仕事にも繋がってるのかな。気になるぅ。