兄は弟を見捨てた。学校で独りぼっち。もう誰も、助けてはくれない/きょうだい児で何が悪い35

きょうだい児(障がい者の兄弟)で何が悪い
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兄は弟を見捨てた。学校で独りぼっち。もう誰も、助けてはくれない

 

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ヒロ君は中学1年生になった。年は誕生日を迎えて13才に。

 

まわりの同級生ももちろん13才になった。
同級生の子たちは精神年齢ももちろん中学生相応に。
だけど、ヒロ君は4~6才のまま。
もはや同級生の子たちとは精神年齢の差は開きすぎていた。

 

…集団の中で異なる少数の者に目が向いてしまうのが人間。
そして、哀しいかな。
それを排除しようとしてしまうのも人間。
その行動に力や発言力のあるものが動いてしまうと、まわりもそれについていくのが…人間。
そうでないと、自分が攻撃されてしまうから。

 

同級生たちの矛先が、ヒロ君に向かい始めた時だった。

 

しかも、兄である僕はこの当時ヒロ君にはすでに無関心。
距離をおきたいと常々思っていた。
ヒロ君は、学校で独りぼっちになっていった…。

 

おそらく。

ヒロ君の中学生時代は彼の人生の中で1番の苦痛の時だったのだろうと思う。。。

 

以下、エッセイ漫画の目次一覧です。長いので10話毎に分けています。(0~44話までが第1部)

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コメント

  1. 読むのがツラくなって来るね。(  ̄っ ̄)ムゥ

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